福島原発の真実 | プルトニウムの毒性 | 東日本大震災と福島第一原発事故

福島原発の真実とは何か?福島第1原発の放射能が襲う日本の危機。東日本大震災(東北地方太平洋沖大地震)が引き起こしたプルトニウムに汚染された福島第一原子力発電所と計画停電の日本経済への影響や原発の最新情報。プルトニウムの毒性や半減期、高速増殖炉などについても解説。

原子力保安院が国会で認めた恐ろしい内部被爆の実態!ホールボディカウンターによる測定で体内被曝の真実が明らかに。

福島原発の周辺住民の内部被ばくを推し量る上で重要なデータがある。
国内の原子力施設にある内部被ばくの測定装置、ホールボディカウンターが国内に40台以上あるとのこと。
このホールボディカウンターで福島に立ち寄った福島以外の原発作業員が、元の職場に戻るために内部被ばくの調査を行ったところ、精密検査を必要とする被ばくレベルの1500cpmを超えた人が4000人以上もいた。
原発作業員は放射線管理区域への立ち入りの際に、ホールボディカウンターで内部被爆の全身測定をするのだそうだ。
彼らは放射線量の高い福島第一原発の復旧作業に携わったわけではなく、福島に立ち寄っただけの人々で、原子力施設での被爆とは基本的に関係ない。従って、周辺住民の被ばくの実態を推測できると柿澤議員は主張している。

彼らの内部被ばくの実態を聞いたらびっくりだ。
原子力保安院の寺坂保安委員長は柿澤衆議院議員の質問に答えている。

体内被ばく、1500cpmを超えた人・・・4956件
このうち、事故発生後に福島県内に立ち寄ったケース・・・4766件
さらにそのうち、10000cpmを超えたケース・・・1193件

2011年5月16日 (月) 衆議院予算委員会 柿澤未途(みんなの党)議員の質問に対する原子力保安院の答弁。

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ドイツ気象庁の放射能汚染予想図 福島原発 放射能拡散予想図 5月26日~5月27日 - Youtube -

ドイツ気象庁の計算による福島原発 放射能汚染予想図 5月26日~5月27日
5/24からの希釈イメージのシュミレーションです。
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福島原発の海水注入中断問題で嘘に嘘を上塗りしている菅首相の答弁。矛盾だらけ。

東電は海水注入を原子力保安院、官邸に事前報告していたことは疑いの余地がないようだ。

福島原発1号機への海水注入が、菅直人首相が「事前に連絡がない!」と激怒したことで55分間中断したとされる問題で、海水注入の3時間以上前の3月12日午後3時20分頃、経済産業省原子力安全・保安院に海水注入する旨を事前報告していたことが判明した。
首相らが海水注入の協議検討を始める2時間40分前にあたる。
首相は国会で「東電から海水注入の報告はなかった。知らないものをやめろとか止めるとか言うはずもない」と答弁しており、首相の説明と矛盾する。

複数の政府筋や関係者が明らかにした内容によると3月12日午後2時50分頃に注入実施を決定。
原子力緊急事態でただちに首相に必要な情報を報告することを定めた原子力災害対策特別措置法15条に基づき、午後3時20分ごろ、原子力安全・保安院に「準備が整い次第、炉内に海水を注入する予定である」と記したファクスで報告し、午後7時4分に海水注入を開始した。

東電の清水正孝社長は5月2日の参院予算委員会で海水注入指示の時間を「真水停止(午後2時53分)の前だった」と発言している。
注入中断について東電は「官邸が『海水を注入すると再臨界の危険がある』としたので政府の判断を待った」と説明していた。


海水注入中断について菅総理が「私が止めたことは全くない」と関与を否定したがどう考えても首相が嘘をついているとしか思えないのだが、もし本当に関与がなかったのなら国家の緊急事態の真っ最中に居眠りでもしていたのだろうか。

政府の説明、首相の発言には不自然で合理性に欠く。とぼけるのもいいが、今度ばかりは致命傷だろう。
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【投票】菅首相の「海水注入開始は全く知らなかった」発言は本当か? 福島原発冷却中断問題

福島第一原発の海水注入が一時中断した問題で、官邸が『海水注入によって再臨界の危険を心配している。首相は激怒。』などの情報が東京電力に伝わり、東電は官邸の指示を待つためにいったん海水注入を中断したとしています。菅首相はこの件を全く知らなかったと関与を国会で否定しています。
複数の政府関係者からの情報と首相や閣僚の発言に矛盾が出てきています。
菅総理の「海水注入は全く知らなかった」発言は本当でしょうか?

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福島原発、やっぱり原子炉格納容器にも穴。東京23区分の土地がチェルノブイリ同等以上の土壌汚染。最悪の事実が次々に・・・。

福島原発1号機・2号機、やっぱり原子炉格納容器にも複数の穴、東京23区と同じ広さの土地がチェルノブイリと同等以上の放射能による土壌が汚染され、最悪の事実が次々に・・・。

原子炉格納容器は放射の漏れを防ぐ最後の砦だ。
地震発生から約18時間後の3月12日午前9時に、原子炉の設計温度の2倍を超える300度にも上昇し、原子炉格納容器はこの時点で破損したのではないかと報告書で発表された。
 
あれだけの外部への放射能汚染水の流出を考えると、その機密性については素人でも最初から疑問に思う。
専門家は「ある程度の健全性は保たれている」とか言って、事態の深刻さをごまかし続けてきたが、結局のところ原子炉本体の圧力容器も、その外側の原子炉格納容器も大穴が開き、ダダ漏れ状態ということだ。
東電の報告書では1号機と2号機の格納容器について複数の穴が開いている可能性があるとしていて、3号機に関しては特に触れていないが、3号機はもっと酷い状況が推測されているので、報告書にはまだ書けないのかもしれない。

メルトダウンした核燃料は圧力容器の下部に溜まっていて発熱を続けているが、メルトダウンした際に、粒子状になった大量の核燃料も汚染水に含まれている可能性がある。
外部に漏れ出た汚染水には核燃料そのものが含まれていると考えるのが自然だ。
とにかく、兆とか京とか天文学的な単位の放射能が海洋に流れ出た。汚染水の移送や浄化による循環冷却を行い、これ以上高濃度汚染水を外部に漏らさないよう作業が進められているが、梅雨に入って大雨が降るたびに原発敷地内やその周辺の地表から海や原発施設の周辺に流れていくのは止めようがないだろう。

さらには、注水した水の一部は蒸気となって大気に放出されている。その中には放射性物質が含まれているわけだから、爆発直後のレベルからみればかなり低いというだけで、今現在、大気に拡散している放射性物質も相当危険な量が漏れている。
爆発直後に放出された放射性物質が桁違いに大量だったから、それと比較したら少ないというだけのことだ。
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ドイツ気象庁の放射能汚染予想図 福島原発 放射能拡散予想図 5月25日~5月26日 のシュミレーション

ドイツ気象庁 福島原発 放射能汚染予想図 5月25日~5月26日
5/24からの希釈イメージのシュミレーションです。
ドイツ気象庁の放射能拡散予測図 5月25日午前3時(日本時間)
このような拡散パターンの場合、1日の中で風向きがコロコロ変ったり、場所によって風向きが全く違うなどの気象条件が影響していると思われます。福島原発から北西に流れる傾向が強いですが。風向きが複雑なため、ドイツ気象庁の予測では、ほぼ日本全国に拡散していきます。
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津波の襲来と関係なく電源喪失。地震の揺れで電源設備倒壊。

福島第一原発の原子炉の重要設備が東日本大地震の揺れで大きなダメージを受けて冷却水が漏れ出した可能性が高いのだが、もしその場合は津波の襲来がなくともメルトダウンに至った可能性がある。
さらには、電源喪失に関して新たな事実が判明した。 電源喪失の原因は地震だった。
福島第一原発に非常用の電気を送る6系統の送電線のうち、4系統では地震による揺れのため電線が鉄塔に触れてショートが起き、残りの2系統ではスイッチなどの電源設備が故障し、それらの影響で1号機から4号機まで電源喪失したとのことだ。
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