『100,000年後の安全』の公開 放射性廃棄物の危険を訴えるドキュメンタリー映画

フィンランドの放射性廃棄物処理工場にカメラが潜入したドキュメンタリー映画。
安全なレベルになるまで10万年を要するという大量の高レベル放射性廃棄物を生み出し続けながら発電する原子力発電所。
果たして人間が管理できる代物なのか考えさせられそうな映画だ。
公式サイト 『100,000年後の安全』

公開情報


本作の入場料のうち200円が東日本大震災の義援金として寄付される。

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