30キロ圏外でも年間被ばく量30ミリシーベルトを超える可能性を指摘。仏研究所(IRSN)フランス放射線防護原子力安全研究所の予測。
IRSNの放射能汚染予測シュミレーション
福島第1原発事故で放出された放射性物質による1年間の推定積算被爆量を示す地図を公表した。
それによると飯館村や川俣町の一部で30ミリシーベルトを超える恐れがある。
 
詳しい資料はIRSNのホームページで公開されています。
http://www.irsn.fr/EN/news/Pages/201103_seism-in-japan.aspx 人気ブログランキングへ