6月2日午後3時過ぎ、内閣不信任決議案の採決を行い、賛成152票、反対293票で否決された。

民主党議員の造反がほとんど出なかったのは、 菅総理が震災対応や原発事故など一定の目処(2次補正予算案通過後)に退陣することを表明したことによって、菅内閣や民主党の現執行部に日は批判的な議員が不信任案反対に態度を変更したからだ。
なにかしっくりこない・・・。

1.退陣を表明した首相がまともな復興や震災対応ができるのか?(それができそうもないからという理由で、鳩山氏は辞任を求めていたはず)

2.一定の目処とか時期があいまいで、もしかしたら残りの2年の任期満了ということもありうる。

3.不信任案は否決されたが、国会で法案は通るのか?法案が通らなければ前に進まない。

4.増税問題やTPPなど民主党のマニフェストになかったことをやろうとしているが、それも震災対対応の一部に入るのか?

いずれにしろ、これで菅総理はしばらく堂々と総理の椅子に座っていられる。
日本の危機を菅総理に任せることになった。
これでいいのか・・・。 人気ブログランキングへ