福島原発の真実 | プルトニウムの毒性 | 東日本大震災と福島第一原発事故

福島原発の真実とは何か?福島第1原発の放射能が襲う日本の危機。東日本大震災(東北地方太平洋沖大地震)が引き起こしたプルトニウムに汚染された福島第一原子力発電所と計画停電の日本経済への影響や原発の最新情報。プルトニウムの毒性や半減期、高速増殖炉などについても解説。

コウナゴ

福島原発事故放射能拡散の影響続く。 北茨城沖コウナゴのセシウム、再び基準値超える

 茨城県は29日、北茨城市沖で28日に捕獲したコウナゴ(イカナゴの稚魚)から、国の基準(1キロあたり500ベクレル)を超える1129ベクレルの放射性セシウムを検出した、と発表した。同県沖のコウナゴは現在、漁や出荷が全面的に自粛されているが、県は今後も漁協を通じて自粛要請を継続する。

 県によると、北茨城市沖のコウナゴは、12、14日に行った検査では基準値を下回っていた。県は、29日にもコウナゴの検査をするとしている。

 県では、1日に同市沖で捕獲したコウナゴから1キロあたり4080ベクレル(基準は2千ベクレル)の放射性ヨウ素が検出され、県は5日に漁自粛を指導。コウナゴ漁はすべて中止となっている。

 福島第一原発から約30キロ離れた福島県沖では、18日にとられたコウナゴから基準の29倍の放射性セシウムが検出され、出荷が停止されている。
【asahi.com】
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福島のコウナゴ、ほうれん草が安全基準値オーバー。牛の牧草に摂取の基準値

福島のコウナゴ、ほうれん草が安全基準値オーバー

厚生労働省は27日、福島県内で採取したコウナゴとホウレンソウから、食品衛生法の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したと発表した。

 同県いわき市で26日に採取したコウナゴ2品から、最大3200ベクレルのセシウムを検出。田村市で25日、大玉町で24日にそれぞれ採取したホウレンソウからも、最大960ベクレルのセシウムを検出した。

 政府は福島県のホウレンソウとコウナゴの出荷停止を指示しているほか、コウナゴについては摂取も控えるよう要請している。

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福島県沖のコウナゴ 基準値超え、出荷・摂取制限を指示

食品衛生法の暫定規制値を超える放射性物質が検出されたとして、福島県内で水揚げされたコウナゴ(イカナゴの稚魚)の出荷制限と摂取制限を同県に指示したことを明らかにした。
魚介類についての制限は初めて。同県は405隻にコウナゴ漁の許可を出しているが、検査目的以外の出漁は見合わせており、市場には流通していない。
コウナゴを巡っては、同県いわき市沖で採取されたコウナゴから、規制値を超える放射性物質が相次いで見つかっていた。続きを読む 人気ブログランキングへ

いわき沖のコウナゴから規制超すセシウム 570ベクレル/kg

今月7日、地元の漁協の協力で政府の原子力対策本部がモニタリング調査を行ったいわき沖のコウナゴから規制値を越すセシウムが検出された。
1キログラム当たり570ベクレルのセシウム137が検出された。

海洋汚染は楽観的な専門家の見方とは反対に、じわじわ進んでいるように思える。
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福島原発の本当の危機とは?海洋汚染より怖い福島第一原子力発電所の低レベル放射性汚染水の海洋投棄の意味するところ。

福島原発の低レベル放射性汚染水の海洋投棄について整理する。
4日夜7時すぎ法律に基づき、「廃棄物集中処理施設」にたまっているおよそ1万トンの低レベルの汚染水を海に放出する作業を開始。
5号機と6号機の地下水を集める「サブドレンピット」と呼ばれる施設に保管されている1500トンの低レベルの汚染水についても、4日夜9時から放出。
放出される水に含まれる放射性物質の濃度は、「廃棄物集中処理施設」の場合、放射性のヨウ素131の濃度が、1cc当たり6.3ベクレルで、法律で定める排出基準の限度のおよそ21倍相当。
1ccあたり6.3ベクレルということは1リットルあたり6300ベクレルになるので、飲料水の暫定基準の21倍程度。(放射性ヨウ素131の場合で21倍、セシウム137の場合で63倍)
「サブドレンピット」の汚染水の濃度は不明。
濃度はともかく、合計1万1千500トンの汚染水は大量だ。
「大きな危険を回避するためやむをえないと判断」したとの事だが、今現在も高濃度の汚染水は海に垂れ流し状態だ。大量に放水した後に高濃度の汚染水が漏れ出したと考えるともう2週間以上は垂れ流している。
既に茨城市の平潟漁協でコウナゴから高濃度の放射性物質が検出されている。そんなに汚染が拡大しているのにどこが安全なのか?
今回放出される放射性物質が付近の魚や海草などに取り込まれ、それらの海産物を毎日食べ続けた場合、1年間に受ける放射線量は0.6ミリシーベルトで、一般の人が1年間に浴びても差し支えないとされる1ミリシーベルトを下回るとしているが、仮にその言葉を信用したとしてもその言葉の意味を解釈すると安全とは程遠い意味になる。
今までの放射能漏れが大気中にも海にも一切なかったとして、今回放出する11,500トンの放水による汚染に限っての生態系への汚染を推察した上で、それによって汚染された海産物に限っての影響は1年間食べ続けたとして0.6ミリシーベルト/hと言っている。
ということは、既に大気も水も野菜も汚染されているし微量でも毎日被爆している事実があって、それらが今後積算されて今後避けることができない年間の被爆量がどれくらいあるのかを一切無視している。
さらに11,500トンの低レベル汚染水の何千倍か何万倍か知らないが、高濃度汚染水は大量にすでに海に流れ出てしまっていてそれらによる汚染も今後一切無視しての話だ。
すでに流れ出てしまった汚染水の方が高濃度で危険なわけだから、海洋汚染への影響は今回放出する汚染度はそれに比べてごく小さいですよということだ。
乗り物に例えて言うなら、既にブレーキも壊れてエアバッグも機能しない車にシートベルトも着用しないで高速道路を暴走している状態の時に、ライトがつかない故障程度はもうこれ以上安全に影響はほとんどありませんからと言っているようなものだ。
まあいい。海に放射能汚染の水をいずれ投機することになるであろうことは、以前にこのブログで書いた。予想通りだ。
私がとても気になったのは汚染水のことではない。「大きな危険を回避するためやむをえないと判断」という大きな危険というのは何を意味するのか?
高濃度の汚染水が海に流れ出す危険を回避するという意味にはとれない。
「大きな危険」とは原子炉格納容器の大爆発のことである。水素爆発以外に溶融した核燃料が下に落ちて高温の状態で水と触れると今度は水蒸気爆発が起きる危険がある。
そうなれば、原子炉格納容器ごと吹っ飛ぶ危険があるのだ。既に原子炉格納容器もそこそこ破損はしているのだろうが、爆発を起こして核燃料ごと吹っ飛ぶような事態までには至っていない。大気や水が高濃度で汚染されてはいるがほとんどの核燃料そのものはまだ格納容器やプール内に収まっている。
「大きな危険」とは温度が上昇しさらなる燃料棒の溶融が起きれば今度は冷やしても手遅れになって、水蒸気爆発を引き起こしたら、核燃料棒の粉塵そのものが撒き散らされて事態の収束は不可能となりその段階でチェルノブイリの事故を軽く超えますよという意味ととるべきだ。
事態はそれほど深刻なのである。
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太平洋沿岸の魚介類も放射能による海洋汚染で深刻な状況に。コウナゴだけの問題ではない。プルトニウムは食べて平気なのか?

コウナゴは成長につれて呼び名が違う。

コウナゴ → イカナゴ → メロウド
成魚(メロウド)はどちらかというと海産養殖魚の餌料としての需要が高く、冷凍したものが生餌として用いられる。
コウナゴはそのままポン酢などで、あるいは軍艦巻きとして出される。
イカナゴは佃煮なんかが一般的。しらうおとは違う魚。

茨城県北茨城市の平潟漁協は4日、同市沖で1日に採取されたコウナゴから、1キログラム当たり4080ベクレルの放射性ヨウ素を検出したことを明らかにした。
このコウナゴからは放射性ヨウ素のほか、同セシウムが暫定基準の500ベクレルに近い447ベクレルを検出した。
平潟漁協は漁の再開にあたり、1日までにコウナゴなど5種類を試験的に採取。
食品衛生法では、魚や肉には、放射性ヨウ素の暫定基準を定めていない。
厚生労働省は4日、茨城県側に食用にしないよう要請。新たに基準値を定める方向で検討を始めた。
放射性ヨウ素は魚に蓄積されず、暫定基準値は必要ないという原子力安全委員会の見解を覆す結果だ。
素人でも海洋汚染によって魚介類が放射能で次々と汚染されるのは想像に難くない。
汚染された海水を直接コウナゴが取り込んだだけでなく、餌であるプランクトンの摂取で濃縮されたのだろう。
放射性ヨウ素は魚に蓄積されず、暫定基準値は必要ないという原子力安全委員会の見解はまさしくいい加減なものだった。
これだから国や行政も信用できない。平潟漁協が自主的な検査をしていなければ、流通して消費者の口に入っていて不思議じゃなかった。
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