福島原発の真実 | プルトニウムの毒性 | 東日本大震災と福島第一原発事故

福島原発の真実とは何か?福島第1原発の放射能が襲う日本の危機。東日本大震災(東北地方太平洋沖大地震)が引き起こしたプルトニウムに汚染された福島第一原子力発電所と計画停電の日本経済への影響や原発の最新情報。プルトニウムの毒性や半減期、高速増殖炉などについても解説。

セシウム

今度は梅が放射性物質の基準値超え。福島のウメ、セシウム検出。

福島市と福島市桑折町で5月30日に採取されたウメから、500ベクレル/キログラムを超える放射性セシウムが検出された。
福島市で690ベクレル/キログラム、桑折町で610ベクレル/キログラム検出された。
出荷自粛措置が取られるということだ。

千葉のお茶から放射性セシウム137検出。規制値超え。

千葉のお茶からも放射性セシウム検出。出荷自粛に。

千葉県八街市と大網白里町で5月19日に採取した露地栽培の生茶葉から、暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウム137が検出された。
市場には流通していないという。

八街市の生茶葉・・・セシウム137が985ベクレル/kg
大網白里町の生茶葉・・・セシウム137が985ベクレル/kg
袖ケ浦市の生茶葉・・・セシウム137が346ベクレル/kg(規制値以下)
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福島原発の放射能、旬の味にも影響。 タケノコから暫定規制値を超える放射性セシウム137が検出

厚生労働省は5月6日、福島県いわき市など6市町村で採取されたタケノコから暫定規制値を超える放射性セシウム137が検出されたと発表した。

いわき市では4月27日に採取されたタケノコからも同セシウム137が検出されている。
今回新たに検出された5市町村でも同様に出荷自粛を求める。

暫定規制値を超えたたけのこは、いわき市、伊達市、相馬市、三春町、天栄村、平田村で5月2日~5月3日に採取された竹の子だ。
伊達市産のタケノコからは、規制値の約3.6倍となる1820ベクレル/kgの濃度が検出された。
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福島原発の放射能拡散問題 群馬の牧草から規制値超す放射性セシウム137

栃木の牧草に続いて、群馬の牧草から規制値超す放射性セシウム137

前橋市 750ベクレル/kg
高崎市 530ベクレル/kg
館林市 440ベクレル/kg

牧草の暫定規制値(1キロ当たり300ベクレル)を超えるセシウム137が検出された。

セシウムの137の半減期は約30年。人間が体内に取り込んだ場合の体内半減期は60日~90日と言われている。
体内に取り込んだ場合は筋肉などに蓄積しやすい。経口摂取では大部分が体外に排泄されるが、牧草に付着したセシウムを餌として食べる時に吸引する危険は高い。
結果として、セシウムに汚染された肉牛が出回る危険があるので、原発事故直後に刈り取った牧草などは牛に与えないよう指導しているという。

ちなみに食品の暫定安全基準ではセシウム137について500ベクレル/kg以下となっている。

放射性セシウムの食品の暫定安全基準

飲料水・・・・・200ベクレル/kg
牛乳・乳製品・・200ベクレル/kg
野菜類・・・・・500ベクレル/kg
穀物類・・・・・500ベクレル/kg
肉・魚・卵・その他・・・500ベクレル/kg
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福島原発事故放射能拡散の影響続く。 北茨城沖コウナゴのセシウム、再び基準値超える

 茨城県は29日、北茨城市沖で28日に捕獲したコウナゴ(イカナゴの稚魚)から、国の基準(1キロあたり500ベクレル)を超える1129ベクレルの放射性セシウムを検出した、と発表した。同県沖のコウナゴは現在、漁や出荷が全面的に自粛されているが、県は今後も漁協を通じて自粛要請を継続する。

 県によると、北茨城市沖のコウナゴは、12、14日に行った検査では基準値を下回っていた。県は、29日にもコウナゴの検査をするとしている。

 県では、1日に同市沖で捕獲したコウナゴから1キロあたり4080ベクレル(基準は2千ベクレル)の放射性ヨウ素が検出され、県は5日に漁自粛を指導。コウナゴ漁はすべて中止となっている。

 福島第一原発から約30キロ離れた福島県沖では、18日にとられたコウナゴから基準の29倍の放射性セシウムが検出され、出荷が停止されている。
【asahi.com】
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もしセシウムを大量に摂取してしまった場合には・・・ プルシアンブルー(別名ベルリンブルー)

セシウムを摂取してしまった場合、摂取後ただちにプルシアンブルー(別名ベルリンブルー)を投与すると消化管からの吸収を抑制する働きがある。
経口投与されたプルシアンブルーは、腸管から再吸収されるセシウムの消化管から吸収を防ぐ効果がある。
治療は、セシウム摂取後速やかに開始し、一定期間1日数回投与する。
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福島市産のシイタケを出荷規制 セシウムが500ベクレル/kgを超えた値。

枝野幸男官房長官は18日の記者会見で、福島市内で採れた露地栽培の原木シイタケから、放射性セシウムが食品衛生法の暫定基準値(1キログラムあたり500ベクレル)を上回る880ベクレル検出されたとして、菅直人首相が同日、福島県知事に出荷規制を指示したと明らかにした。続きを読む 人気ブログランキングへ

いわき沖のコウナゴから規制超すセシウム 570ベクレル/kg

今月7日、地元の漁協の協力で政府の原子力対策本部がモニタリング調査を行ったいわき沖のコウナゴから規制値を越すセシウムが検出された。
1キログラム当たり570ベクレルのセシウム137が検出された。

海洋汚染は楽観的な専門家の見方とは反対に、じわじわ進んでいるように思える。
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ドイツ気象庁発表 明日の放射能拡散予想 4月10日(日)は首都圏直撃 Youtube

4月10日(日)は首都圏直撃になりそうだ。
東京、神奈川、静岡、愛知まで比較的濃い濃度で飛散していく可能性。 
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汚染地域での稲作を制限。土壌1kgあたり5000ベクレルを超える場合。

農家では米の作付け時期が迫っている。
放射性物質の土壌汚染で、土壌1kgあたり5000ベクレルを超える場合は作付けをしないよう制限される見通しだ。
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放射能汚染水の浄化、仙台産ゼオライトが有望

日本原子力学会の有志は仙台市青葉区愛子(あやし)で採れる鉱物「天然ゼオライト」が有望であることを7日発表した。
東北大など5大学と日本原子力研究開発機構の計59人からなる研究チームは高濃度汚染水の処理に、「天然ゼオライト」10グラムを、放射性セシウムを溶かした海水100ミリ・リットルに入れて混ぜると、5時間で約9割のセシウムが吸着されることを実験で確認した。
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今度はシイタケ 福島県いわき市 1.78倍の放射性セシウム

いわき市のシイタケから規制値超える放射性物質が検出された。
露地栽培されたシイタケから規制値の1.55倍に当たる放射性ヨウ素131と1.78倍の放射性検出された。
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太平洋沿岸の魚介類も放射能による海洋汚染で深刻な状況に。コウナゴだけの問題ではない。プルトニウムは食べて平気なのか?

コウナゴは成長につれて呼び名が違う。

コウナゴ → イカナゴ → メロウド
成魚(メロウド)はどちらかというと海産養殖魚の餌料としての需要が高く、冷凍したものが生餌として用いられる。
コウナゴはそのままポン酢などで、あるいは軍艦巻きとして出される。
イカナゴは佃煮なんかが一般的。しらうおとは違う魚。

茨城県北茨城市の平潟漁協は4日、同市沖で1日に採取されたコウナゴから、1キログラム当たり4080ベクレルの放射性ヨウ素を検出したことを明らかにした。
このコウナゴからは放射性ヨウ素のほか、同セシウムが暫定基準の500ベクレルに近い447ベクレルを検出した。
平潟漁協は漁の再開にあたり、1日までにコウナゴなど5種類を試験的に採取。
食品衛生法では、魚や肉には、放射性ヨウ素の暫定基準を定めていない。
厚生労働省は4日、茨城県側に食用にしないよう要請。新たに基準値を定める方向で検討を始めた。
放射性ヨウ素は魚に蓄積されず、暫定基準値は必要ないという原子力安全委員会の見解を覆す結果だ。
素人でも海洋汚染によって魚介類が放射能で次々と汚染されるのは想像に難くない。
汚染された海水を直接コウナゴが取り込んだだけでなく、餌であるプランクトンの摂取で濃縮されたのだろう。
放射性ヨウ素は魚に蓄積されず、暫定基準値は必要ないという原子力安全委員会の見解はまさしくいい加減なものだった。
これだから国や行政も信用できない。平潟漁協が自主的な検査をしていなければ、流通して消費者の口に入っていて不思議じゃなかった。
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プルトニウムの毒性 1グラムの100万分の1の量を吸い込むと致命的な疾患が。

1マイクログラムのプルトニウムを体に吸引で取り込んだ場合、致命的な肺がんに犯されるのだそうだ。
1マイクログラムとは1グラムの100万分の1になるのだが、1ドル紙幣は1グラムあるそうだ。
それを100万分の1にすると1マイクログラムになる。
プルトニウムは水や他の金属と比べて比重が重い金属なので、遠くまで飛散しないということだが、非常に小さい粒子なので条件さえ整えば広い地域に拡散する恐れがある。
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福島原発の放射性物質の下降で水道水の汚染を心配の場合は・・・

福島原発の放射能汚染で水道や大気がどうなのか気になる人も多いと思う。
文部科学省のHPでは、上水(蛇口水)、定時降下物のモニタリング結果を公表している。

http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303956.htm続きを読む 人気ブログランキングへ

福島原発で飛散した微量の放射性物質を検出した医療現場 富士フィルム製品にも影響

福島原発の影響はこんなところにも・・・
医療現場ではエックス線を利用した医療検査機器がある。富士フィルムは医療検査機器のエックス線画像を見るための製品を生産して供給している。
何か製品に異常や不良品があると医療現場から問い合わせがあるわけだ。
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東京に住んでいて大丈夫なのか?いわき市、日立市、福島市は安全なのか?

福島第一原発から約40キロ離れた福島県飯舘村の土壌で1平方メートル当たり200万ベクレルというIAEAの避難基準を上回る放射性物質(ヨウ素131)が検出されたとの報道が当初あった。
その後、IAEAは200万ベクレルという数値を誤りだったと修正し、2000万ベクレルに上方修正している。
つまりIAEAの避難機銃の20倍ということだ。
政府がこの状況について、今後も注視していくが、ただちに避難が必要な状況であるかどうかは今後注意しながらみていくというような発表をしている。
ヨウ素131は半減期が8日と短いため、一時的な汚染であれば急速に放射線量が減少していくとの判断をしているとみられる。
風向きやその時の気象条件、降雨などでホットスポット(局地的な汚染)が出ることは原発事故後、多くの専門家が指摘している。
必ずしも福島原発の距離とは関係なく局地的な汚染に見舞われる可能性はどの場所もあるということだ。
ヨウ素131の値が高いということは当然セシウムの汚染もあると思われる。
今後線量が急速に下がれば、新たな放射性物質の汚染の影響をほとんど受けなくなった状態を示すが、安全な放射線量まで下がったとしてもセシウムの半減期は長いので、その後はなかなか放射線量は下がらない。
飯舘村が気象条件で福島原発の放つ放射性物質の飛散を受けやすい地域であるとしたら、ヨウ素剤の配布や非難を検討すべきだ。

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福島原発2号機「トレンチ」から原子炉内の水の4万倍の汚染水

31日に福島第1原発2号機タービン建屋「トレンチ」から4万倍の汚染水、
1立方センチ当たり1166万ベクレルの放射性物質が検出されたと発表された。
ヨウ素131が690万ベクレル、セシウム134が200万ベクレルなど。同原発の南放水口(1~4号機用)近くでは海水から高濃度の放射性物質が検出。
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福島原発 トレンチの汚染水は原子炉内部の水の1万倍!1ccで390万ベクレル!

通常の原子炉内部(圧力容器内)にある水の10000倍の高濃度の放射能で汚染された水がトレンチに溜まっている。

東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発3号機で作業中の作業員2人が水たまりに足をつけて被ばくした問題で、汚染された水たまりの放射性物質の濃度が1立方センチ当たり約390万ベクレルに上ったとする調査結果を明らかにした。原子炉内の冷却水に比べても約1万倍に達する高濃度で、水表面の線量は1時間当たり400ミリシーベルトにもなる。
追記--
福島原発のトレンチの汚染は4月16日現在になっても高濃度の汚染水が地下水に浸透 しつつあるとの懸念がある。
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牛肉で規制値超す510ベクレルのセシウムが検出(福島産)ところが再検査で負検出。

厚生労働省は31日、福島県天栄村産の牛肉から食品衛生法の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。食肉での規制値超過は初めて。厚労省によると、この牛の肉は全量が保管されており、市場には出回っていないという。
セシウムの規制値は1キロ当たり500ベクレル。国の原子力災害現地対策本部と県が冷蔵保存されていた天栄村産の牛もも肉を検査した結果、規制値を10ベクレル上回る510ベクレルのセシウムが検出された。牛は15日に郡山市内で食肉処理されている。
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基準68倍のセシウム(福島産ほうれん草)。43品中25品の野菜が基準を超える汚染

厚生労働省は30日、福島県産のホウレンソウやクキタチナなどの野菜から食品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質を検出したと発表した。同県大玉村のホウレンソウから基準値(1キログラム当たり500ベクレル)の68倍にあたる3万4千ベクレルの放射性セシウムが検出された。同県田村市のホウレンソウからは基準値(1キログラム当たり2千ベクレル)の4・2倍に当たる8400ベクレルの放射性ヨウ素が検出された。
今回、基準値を超える放射性物質が検出された野菜は、原子力災害対策特別措置法に基づき、「出荷停止」と「摂取制限」がかけられており、市場には流通していない。
厚労省によると、政府の現地対策本部が28日に採取した43検体の野菜を検査した結果、県内25市町村のホウレンソウ、クキタチナ、ベニサイタイ、シノブフユナ、サントウナ、ブロッコリー、キャベツ、ミズナ、アブラナなど25検体から基準値を超える放射性物質が検出された。
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そりゃとっくに廃炉でしょ。東京電力福島第1原発1~4号機廃炉を勝俣会長が明言

「海水を注入した状況を踏まえれば、おそらく廃止にせざる得ない」と言明したようだ。(30日の記者会見)
えっ?まだ廃炉を決定してなかったの?と思う人も多いはずだ。

まさか、福島第1原発の再稼動の可能性を残して昨日までは検討してた?

さすがにそれはありえないと思うが、東電の判断なのか政府の判断なのかはわからないが、事故後しばらくは再稼動の可能性を十分検討していたと思う。
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