福島原発の真実 | プルトニウムの毒性 | 東日本大震災と福島第一原発事故

福島原発の真実とは何か?福島第1原発の放射能が襲う日本の危機。東日本大震災(東北地方太平洋沖大地震)が引き起こしたプルトニウムに汚染された福島第一原子力発電所と計画停電の日本経済への影響や原発の最新情報。プルトニウムの毒性や半減期、高速増殖炉などについても解説。

モニタリング

福島原発事故、放射性物質・魚介類の広域的モニタリング実施へ

福島原発事故で放射性物質の海洋への影響を調べるため、東日本沖で魚介類の広域的なモニタリング調査を定期的に行う。
魚介類への放射性物質の蓄積が懸念されるため、宮城、福島県沖では漁業者に自粛を指示している。
調査は神奈川県から北海道沖の太平洋岸を対象に、スズキ、カレイ、カツオ、サバなどの検査を週1回行う。
操業している漁場は水揚げ港や市場で魚を採取、操業自粛地域では漁協の操業船が魚を採取して検査する。

文部科学省と東京電力も、海水モニタリングを48カ所)から105カ所へ広域化する。
福島第1原発からの最大約300キロに海水のモニタリングエリアを拡大する予定だ。

海底土壌の汚染も懸念されるが、福島第1原発から約15~20キロ離れた海底2地点の土からは放射性物質が既に検出されている。
福島県南相馬市沖3キロの海底(深さ20~30メートル)の土を採取した検査の放射性物質の濃度は下記の通り。

■ ヨウ素131が190ベクレル/kg、
■ セシウム134が1,300ベクレル
■ セシウム137が1,400ベクレル

通常時の100~1000倍以上のレベルということらしい。
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4月23日福島第一原子力発電所の20km以遠のモニタリング結果

福島原発の周辺地域の方は降雨と重なりますのでご注意ください。
空間放射線量の特に高い地域は下記です。

4月23日 日本時間午後3時 の福島原発の放射能拡散予測図です。(4月22日発表)
4月23日 日本時間午前9時 拡散予測図
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長野県(長野市安茂里)の「空間放射線量」の測定結果

環境保全研究所において常時観測している空間放射線量
 
時間 測定値(μSv/h) 時間 測定値(μSv/h) 時間 測定値(μSv/h)
1時 0.043 9時 0.043 17時
2時 0.043 10時 0.042 18時
3時 0.043 11時 19時
4時 0.043 12時 20時
5時 0.043 13時 21時
6時 0.043 14時 22時
7時 0.043 15時 23時
8時 0.043 16時 24時
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4月14日(木)の神奈川県の環境放射線(大気中)測定値

【単位:μSv/h(マイクロシーベルト毎時)〈nGy/h(ナノグレイ毎時)〉】
観測日時 川崎 (浮島局) 横須賀 (ハイランド局) 茅ヶ崎 (衛生研究所内)
4月14日 17時 0.0845 (84.5) 0.0732 (73.2) 0.057 (57)
4月14日 16時 0.0846 (84.6) 0.0730 (73.0) 0.057 (57)
4月14日 15時 0.0840 (84.0) 0.0729 (72.9) 0.056 (56)
4月14日 14時 0.0839 (83.9) 0.0727 (72.7) 0.056 (56)
4月14日 13時 0.0835 (83.5) 0.0729 (72.9) 0.056 (56)
4月14日 12時 0.0839 (83.9) 0.0732 (73.2) 0.057 (57)
4月14日 11時 0.0839 (83.9) 0.0735 (73.5) 0.057 (57)
4月14日 10時 0.0848 (84.8) 0.0734 (73.4) 0.057 (57)
4月14日 9時 0.0848 (84.8) 0.0737 (73.7) 0.057 (57)
4月14日 8時 0.0853 (85.3) 0.0734 (73.4) 0.057 (57)
4月14日 7時 0.0853 (85.3) 0.0741 (74.1) 0.058 (58)
4月14日 6時 0.0857 (85.7) 0.0738 (73.8) 0.058 (58)
4月14日 5時 0.0858 (85.8) 0.0738 (73.8) 0.058 (58)
4月14日 4時 0.0858 (85.8) 0.0742 (74.2) 0.058 (58)
4月14日 3時 0.0860 (86.0) 0.0738 (73.8) 0.058 (58)
4月14日 2時 0.0856 (85.6) 0.0736 (73.6) 0.058 (58)
4月14日 1時 0.0856 (85.6) 0.0734 (73.4) 0.058 (58)
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4月14日(木)の長野県の環境放射線(大気中)測定値

長野県(長野市安茂里)の4月14日(木)の空間放射線量の測定結果

時間 測定値(μSv/h) 時間  測定値(μSv/h) 時間  測定値(μSv/h)
1時 0.044  9時 0.045 17時 0.043
2時 0.044 10時 0.044 18時  
3時 0.044 11時 0.044 19時  
4時 0.044 12時 0.043 20時  
5時 0.044 13時 0.043 21時  
6時 0.044 14時 0.043 22時  
7時 0.045 15時 0.043 23時  
8時 0.045 16時 0.043 24時  

・ 測定値の単位はμSv(マイクロシーベルト)で、1時間当たりの値を示しています。
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4月13日(水)の神奈川県の環境放射線(大気中)測定値

4月13日神奈川県内モニタリングポストにおいて測定された時間別の放射線量推移について(平成23年4月13日1時から4月13日13時まで) 
※表内の数値は、1時間あたりの平均値です。
【単位:μSv/h(マイクロシーベルト毎時)〈nGy/h(ナノグレイ毎時)〉】 

時間 測定値(μSv/h) 時間  測定値(μSv/h) 時間  測定値(μSv/h)
1時 0.043  9時 0.045 17時  
2時 0.043 10時 0.044 18時  
3時 0.044 11時 0.044 19時  
4時 0.044 12時 0.043 20時  
5時 0.044 13時 0.043 21時  
6時 0.044 14時   22時  
7時 0.044 15時   23時  
8時 0.044 16時   24時  
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4月13日(水)の長野県の環境放射線(大気中)測定値

空間放射線量(長野市安茂里)4月13日(水) 時間 17時 20時 21時 22時 24時
時間 測定値(μSv/h) 時間 測定値(μSv/h) 測定値(μSv/h)
1時 0.043 9時 0.045  
2時 0.043 10時 0.044 18時  
3時 0.044 11時 0.044 19時  
4時 0.044 12時 0.043  
5時 0.044 13時 0.043  
6時 0.044 14時    
7時 0.044 15時   23時  
8時 0.044 16時    
・ 測定値の単位はμSv(マイクロシーベルト)で、1時間当たりの値を示しています。
・ 18時から翌日の8時までの測定値は、9時の測定値と合わせて一括公表します。続きを読む 人気ブログランキングへ

放射性物質のモニタリングでは全般的に低下傾向。 福島では高い値続く

放射性物質のモニタリングでは全般的に低下傾向。 水道水、土壌の放射線値
文部科学省で公表されているモニタリングの数値を3/20、4/1、4/10で比較してみた。 >>続きをみる 水道水モニタリング3/21
















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福島原発2号機取水口付近のたて坑(ピット)ひび割れから1000ミリシーベルト高濃度の水が海へ

福島第一原子力発電所2号機取水口付近からの放射性物質を含む液体の海への流出について
4月2日 東京電力のプレスリリース

本日午前9時30分頃、2号機の取水口付近にある電源ケーブルを納めているピッ ト内に1000ミリシーベルト/時を超える水が貯まっていること、およびピット側面 のコンクリート部分に長さ約20センチメートルの亀裂があり、当該部分よりピット* 内の水が海に流出していることを発見いたしました。その後、午後0時20分頃、再 度、同状況を現場にて確認いたしました。  ピット内の水およびピット近傍のバースクリーン前の海水のサンプリングを実施し、 福島第二原子力発電所へ送って分析しています。  また、昨日まで実施していた福島第一原子力発電所および福島第二原子力発電所 沿岸部の海水サンプリング(4箇所)に加え、本日より両発電所沖合約15km地点 における海水のサンプリング(3箇所)を開始しましたので、これらの結果を踏ま え、総合的に評価してまいります。 現在、コンクリートの注入による止水処置の準備を進めております。さらに当該ピ ットへの流入経路を調査し、流入防止対策を講じます。
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福島原発の放射性物質の下降で水道水の汚染を心配の場合は・・・

福島原発の放射能汚染で水道や大気がどうなのか気になる人も多いと思う。
文部科学省のHPでは、上水(蛇口水)、定時降下物のモニタリング結果を公表している。

http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303956.htm続きを読む 人気ブログランキングへ

そりゃとっくに廃炉でしょ。東京電力福島第1原発1~4号機廃炉を勝俣会長が明言

「海水を注入した状況を踏まえれば、おそらく廃止にせざる得ない」と言明したようだ。(30日の記者会見)
えっ?まだ廃炉を決定してなかったの?と思う人も多いはずだ。

まさか、福島第1原発の再稼動の可能性を残して昨日までは検討してた?

さすがにそれはありえないと思うが、東電の判断なのか政府の判断なのかはわからないが、事故後しばらくは再稼動の可能性を十分検討していたと思う。
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福島原発、これまでの最高値を記録。放水口付近の海水から基準値の3355倍のヨウ素検出

福島原発のニュースは日々刻々と報道されている。
東京電力は東京電力福島第1原子力発電所のモニタリングで30日、福島第1原子力発電所の南放水口付近で、国の定めた基準値の3355倍となる放射性ヨウ素131が検出されたと発表した。これまでに海水から検出された中では最も高い値となる。
セシウム134は520.2倍の値も検出されている。
サンプリングは29日の海水の模様である。プルトニウムについては検査していないためか発表はされていない。

一時低下傾向にあったが再び上昇したということは、燃料棒のか余裕したペレットの温度が再び上昇しはじめている可能性がある。
放水量を減らしているので温度上昇によって放射性物質の拡散が活発になった可能性がある。 

あるいは、温度自体は安定していて、部分的に濃度の濃い汚染水が漏れ出た可能性もある。 続きを読む 人気ブログランキングへ

十数キロ離れた海水からも放射性物質

福島第一原子力発電所からやや離れた、数キロから十数キロの場所の海水からも、国の基準を上回る放射性ヨウ素や放射性セシウムが検出されている。

3月21日
福島第一原発の「放水口」の南330メートル 

放射性ヨウ素131 基準値の126.7倍
放射性セシウム134が24.8倍

3月22日
福島第一原発から8キロ南の富岡川の河口付近 

放射性ヨウ素131 基準値の80.3倍
放射性セシウム134が2.5倍

あれだけの放射の垂れ流し状態をテレビで見慣れてきた今となっては当然といえば当然の結果ではある。
むしろまだその程度なのかと感じるのはある意味異常ではある。
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原発から約20キロの福島県浪江町で通常の約1600倍の放射線

国際原子力機関(IAEA)は21日、IAEAの放射線測定チームが福島第1原発の周辺地域の土壌と大気から測定した放射線量を発表、原発から約20キロ離れた福島県浪江町付近で通常の約1600倍に相当する毎時161マイクロシーベルトの放射線量を測定したと明らかにしたらしい。

文部科学省の調査では浪江町で15日、330マイクロシーベルトが測定されている。


これは当初福島原発の事故後、正門付近のモニタリングポストで測定されたレベルと同様だと記憶している。


今後の数値変動の推移を見守る必要があるが、しばらくは、少なくとも日常生活をここで営めるような数値ではないことは確かだ。

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福島原発近く海水から放射性物質 最大で基準の126倍5

福島第一原発近くの海水から、最大で安全基準の126倍にあたる濃度の放射性物質が検出されたことを、東京電力の22日未明の記者会見で明らかになった。
ヨウ素131が原子炉等規制法が定める基準の126.7倍、検出された。
セシウム134が基準の24.8倍、セシウム137が16.5倍検出された。 
体内被曝した場合で、生物学的半減期はヨウ素が8日、セシウムは呼吸器から取り込み、骨に蓄積されると50年だ。
ほぼ一生体内被曝することになる。
呼吸器から取り込むことを防ぐにはマスクをするなど、花粉症対策と似たようなことを行うことが有効とされる。
発表された数値が人体に影響があるかどうかはわからないが、即日影響が出るような値ではないだろう。
それよりも、長期的に食物連鎖を通じて人体に蓄積されることの方が心配だ。
厚生労働省は水産物へのモニタリング検査を強化するよう要請したらしいが・・・

福島原子力発電所の事故後の放射線測定(モニタリング)の公開サイト

■東北関東大地震による福島第一原発の一連の事故による放射能の影響をモニタリングします。
有志の方によって集められた日本各地のガイガーカウンターの数値を表示しています。


■文部科学省による福島原発の最新情報について

東日本大震災で被災した東京電力福島原発事故の影響による各都道府県の放射能水準についての情報です。
文部科学省からの配布されたデータとなります。本ミラーサイトを利用して、文部科学省サイトの負荷軽減にご協力ください。 


■都道府県別環境放射能水準調査結果を文部科学省でとりまとめ、随時掲載しています。
アクセスの集中を防ぐため、文部科学省ホームページほか、下記にも情報を掲載しておりますので、ご覧ください。


■環境放射線等モニタリングデータ公開システム

■東北関東大震災・非公式・放射性物質モニタリングポストMAP

■東北電力東通原子力発電所続きを読む 人気ブログランキングへ

大気中放射性物質のモニタリング

自然環境に存在する放射性物質はどの程度のものなのか、福島原発事故をきっかけに何か文献の類がないのか調べてみた。
平成15年に文部科学省が公表したデータがある。
専門家でないので情報分析はできないので、資料に興味のある人は資料の閲覧が可能だ。


本資料は、近年における原子力関連施設の種類と規模の多様化及び想定される事象、事故の内容が複雑化していることに鑑み、平常時及び緊急時における大気浮遊じん等の採取及び測定法等をまとめたものです。
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拡大する放射能汚染

容易に予想されたことではあったが、首都圏の野菜、河川、乳牛から放射性物質の検出が相次いでいる。
これは全国的に広がるだろうし、魚介類、穀物、やがては加工食品をはじめほとんどの食品に蔓延していくことは避けられない状況に思える。

今は福島県産や栃木、茨城、群馬などの野菜や乳牛に留まっているが、それは昨日、一昨日の時点と考えてよくこうしている間にも地下水や土壌や大気に拡散しているわけだ。


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