福島原発の真実 | プルトニウムの毒性 | 東日本大震災と福島第一原発事故

福島原発の真実とは何か?福島第1原発の放射能が襲う日本の危機。東日本大震災(東北地方太平洋沖大地震)が引き起こしたプルトニウムに汚染された福島第一原子力発電所と計画停電の日本経済への影響や原発の最新情報。プルトニウムの毒性や半減期、高速増殖炉などについても解説。

安全基準

週刊現代最新号 2011年5月20日号 「政府が魚の放射能汚染調査を妨害」あまりにいい加減なこの国の安全基準

【総力特集】〈この国は電力会社に丸ごと買収されていた〉 原発マネーに群がった政治家・学者・マスコミ
・電力会社からの「口止め料3億円」を断った科学者がいた
・田原総一朗×金子勝 これは国家ぐるみの八百長ではないのか「東電と原発のタブー、率直に語ろう」
・ノーベル化学賞・根岸英一教授「東大の先生は買収されている」
東京の不動産「大暴落」全詳細情報
〈母乳からも放射性物質〉「放射能と妊婦・乳児・幼児」その危険性について
〈「20ミリシーベルト」に根拠なんかない〉内閣参与はなぜ辞表を叩きつけたのか いい加減な、あまりにいい加減なこの国の安全基準
〈スクープ〉政府が魚の放射能汚染調査を妨害 福島の海を「第2の水俣」にするのか
【LOOK!】 あの鳩山兄弟がまたも新党結成/菅首相の最後の「側近」/「東電株」暴落で天皇家まで含み損/東電に「国費投入」で大バトル/ブチ切れた斎藤佑樹/日本製「原発ロボット」/福島大一原発にイスラエルの会社
ビンラディン「射殺ショー」の舞台裏
天国のスーちゃんへ これまで言えなかったこと
都内一等地1700坪を中国に売り払った国家公務員共済組合
大相撲「八百長軍団」本日も反省なし!
ああ、復興構想会議 現地は呆れている
危険な原発 内部告発の記録
プリマハム養豚場の地獄絵図

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さすが権威のある学者先生のおっしゃることは大胆です! 年間20ミリシーベルトなんて屁の河童!?(山下俊一教授)

2011年3月21日に山下俊一氏・高村昇氏「放射線と私たちの健康との関係」講演会が行われた。
福島県民に放射線を必要以上に恐れないように市民に説いた。
そこでの質疑応答を紹介する。
学者先生もさまざまな意見や見方がある。山下俊一教授の講演内容やマスコミでの発言の内容では、放射線を必要以上に危険と思わないように丁寧にご説明をされているようだ。

さすが権威のある学者先生のおっしゃることは大胆!
ちょっと耳を疑ってしまったのだが、質疑応答の一部を紹介させていただくと・・・

【安心】【安全】【健康に全く心配ない】講演の中身。毎時100マイクロシーベルトでも全然心配ない!

毎時100マイクロシーベルト(年間876ミリシーベルト)
毎時20マイクロシーベルト (年間174ミリシーベルト)
毎時10マイクロシーベルト (年間87ミリシーベルト)
毎時5マイクロシーベルト  (年間43ミリシーベルト)

(※ちなみに平時における一般公衆の年間の安全基準は1ミリシーベルト ICRP勧告)

子供が外で遊んでもまったく健康への影響は心配ありません!こどもはどんどん外で遊んで問題ない。と自信満々に説いていた。(まるで信者を洗脳する教祖のようだ。)
福島原発周辺の学校の校庭利用基準で、年間20ミリシーベルトの放射線を幼児、児童に求めるのはちょっとおかしいんじゃないのかという見方が地元住民の間でも大半で、
原子力安全の分野の第一人者と言われる専門家である小佐古敏荘(こさこ・としそう)東大大学院教授が政府に抗議の意味をこめて内閣官房参与を辞任して騒動となっている。

しかし、原発事故から10日後に福島県知事の要請で開かれた「放射線と私たちの健康との関係」という講演では毎時100マイクロシーベルト(年間876ミリシーベルト)でも安全安心、心配なしと福島県民に力説していた先生もおいでになるのでこの講演内容をYoutubeで見たとき正直腰を抜かした。




2011年3月21日14時 山下俊一氏・高村昇氏「放射線と私たちの健康との関係」講演会の内容続きを読む 人気ブログランキングへ

2011年3月21日 山下俊一氏・高村昇氏「放射線と私たちの健康との関係」講演会(後半)

それでは、今からの残りの時間を質疑応答にします。私も少し喋りすぎましたから、是非皆様の方から手厳しい、いわきのような質問をしてください。それでは順番にいきましょう。

Q1:昨日、炉心容器を取り出すというような報道がされました。そうすると、放射能は放出されるんじゃないでしょうか。そういう不安定な時期であるのに、心配はないといういわれはないと思うんですけれども、もしそれが本当であれば、コンクリートミキサー車、ポンプ車で炉心が安定した時にコンクリートで固めて頂ければ、本当に安心すると思いますが。それと、山下教授にですけれども、放射性ヨウ素だけを取り上げて、セシウムを問題とされないのはおかしいのではないかと思いますけれども。食物の内部被ばくに対してですね。それと、数値なんですが、福島市、10とか9とか、その辺なんですけれども、県北地域をもっと細かく測定してみますと、どういうわけか福島市役所だけが高いんですね。高値なんですよ。例えば、県庁の自治会館とか2.0だったり、福島ICが6.5とか。だから平均をとればもっと低い値になるんですけれども、その辺の数字のマジックというか、何故、観測地点を変える、今までやってきたから変えないでと言うんですけれども、やはりそこは正確な情報として言わないと、なかなか福島県にも必要な物資が来ないんじゃないでしょうかね。その辺のところ、いかがでしょうか。
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2011年3月21日 山下俊一氏・高村昇氏「放射線と私たちの健康との関係」講演会(前半)

司会: それでは、私の方から本日ご講演を頂きますお二人の先生方をご紹介させて頂きます。

初めに山下先生でございますが、山下先生は長崎大学大学院医歯薬学科薬学総合研究科長をされておりまして、世界保健機構緊急被ばく医療協力研究センター長、日本甲状腺学会理事長をされています。 

次に高村先生をご紹介します。高村先生は同じく長崎大学大学院医歯薬学総合研究科に勤務され、2010年1月から2010年9月まで世界保健機構テクニカルオフィサーを勤められておったと聞いております。現在、お二人は福島県民の安全・安心を図るため放射線による健康被害に関する世界的権威からアドバイスを頂いておりまして、放射線と健康に関する正しい知識を県民に提供することを目的とした福島県放射線健康リスク管理アドバイザーに、去る23年3月19日付で就任・委嘱されているところでございます。本日は「福島原発事故の放射線健康リスクについて」と題しましてご講演を頂きます。それでは、山下先生、高村先生、よろしくお願いします。
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栃木県内の牧草が安全基準値超え

栃木県内の牧草が安全基準値超えている。

栃木県は5月2日、栃木県県内で採取した牧草から、基準値を上回る放射性物質が検出されている。
栃木県県内全域で3月19日以降、乳用牛と月齢15カ月以上の肉用牛に牧草を与えることが規制されている。

4月27日に県内4カ所で採取した牧草検査では、足利市の牧草から基準値を超す90ベクレル/キログラムの放射性ヨウ素(基準値は1キログラム当たり70ベクレル)と
650ベクレルの放射性セシウム(基準値は1キログラム当たり300ベクレル)を検出。
那須町の牧草からは910ベクレル/キログラムのセシウムが検出された。

再び牧草を与えるには同じ場所で3回続けて基準値を下回る必要があるため、新しい牧草が生えるのを待って再検査する。
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福島原発の放射能汚染 ・・ やっぱりおかしい厚労省の暫定安全基準値  ・・

福島県内の5つの公園で、安全基準の目安を上回り、1日1時間以内の利用に制限することになった。
放射能汚染の影響で公園の利用が制限されるのは初めて。
福島原発の事故を受けて、文部科学省は学校の校庭などでの活動を制限する目安として、放射線量を3.8マイクロシーベルト/毎時と定めた。
(※これは仮に校庭に24時間365日いると年間の空間放射線による被ばくが33ミリシーベルトの値になる。)
利用が制限されたのは、福島市の新浜公園、信夫山子供の森公園、郡山市の酒蓋公園、二本松市の日渉公園、本宮市の岩角農村公園。
福島県は利用したあとは手や顔を洗ってうがいをすることや、土や砂を口に入れないよう注意を呼びかけているとのことだ。

個人的な感想だが、念のためだとしても、放射線を理由に通常の屋外活動に国から制限されるということは、福島県民や市民にとって複雑な思いがあるのではないか。
気にするなといっても無理な話だ。
心配されるのは空間放射線量よりも放射性物質が呼吸によって肺に吸引される危険が心配だ。放射線の降下物としてセシウム137が心配されるのだが、校庭や公園は土煙が舞うしそこにいれば自然と吸い込む。
微量であってもセシウム137が降下物として校庭や公園にもしあったとしたら、吸い込む危険がある。
口から消化器系への内部被ばくは、ほとんど排泄されてしまうのでリスクは低いが、吸い込んだ場合の内部被ばくのリスクは微量であっても大きいはずだ。
セシウム137の場合は大半は筋肉組織にまわり、骨にも蓄積される。たしか生物学的半減期は70日から90日だったと記憶している。
福島の定時下降物のデータ
 

公表されている資料では地表面にどれくらいの放射性物質があるか計測値を知ることができる。
少なくとも降下物として存在するのは国も認めているわけで、吸引した場合はまさしく内部被ばくをすることになる。
単純に空間放射線量で安全基準(目安)を引いたが、これは外部被ばくのみ考慮したに過ぎない。本当に怖いのは外部被ばくよりも内部被ばくだ。
このあたりの危険を専門家が大きな声で指摘しないのは疑問に感じるが、私の方が心配性という病気のせいだからなのだろうか。
花粉対策用のマスクはヨウ素131の場合は粒子が小さく役に立たないと聞いている。セシウムについてはマスクが効果があるかどうかちょっとわからない。
マスクをしないよりはした方がマシだとは思うのだが、気休め程度かもしれないので。

とにかく福島で子供を持つ親御さんに言いたいのは、セシウムが地表面にあるということは土煙と一緒に放射性物質も自然と吸い込むことになる。
それがまったく健康に影響のないレベルなのかどうかはその筋の専門家が判断すべきことだが、少なくともごく微量な内部被ばくの危険はあると考えるべきで、セシウム137は血流を通して筋肉や骨に蓄積されるということだけは知っておいていただきたいと思う。
微量だとしてもお子さんにとっては避けれるものならそのような危険は是非回避するような注意を日常生活の中でしていただけたらと思う。

あらためて別の記事で詳しく書こうと思うが、日本はICRPの線量限度を基準に安全基準を設けてきたのだが、放射線の専門家にはICRPの基準は内部被ばくをほとんど考慮せず、空間線量などの外部被ばくだけを基準に線量限度を設けているので安全基準が甘すぎると指摘する学者が多くいることは事実だ。
これは具体的な例で言うと、放射性物質の特性によって内部被ばくの方法が異なる。ヨウ素131の場合は吸い込んでも体内に吸収するが、飲料や食物として経口摂取しても吸収され甲状腺に蓄積する。
半減期が短いものの、事故後の放射線量の大半はヨウ素131によるものだ。現在も放射の漏れは続いているのだから、半減期が短いことは安心してよい理由にならない。
物質としての放射線の半減期は8日だが、吸収されたヨウ素131はわりと体内に長く残る。
セシウムの場合は経口摂取してもほとんど体内に吸収されないから、排泄されるまでの間、多少被ばくするくらいのことで、微量であれば飲料や食物として摂取してもさほどリスクはない。
ところが、半減期の長いセシウムを微量であっても常に空気中から吸い込むような環境にいた場合はリスクが高いと思っていい。
ちりも積もれば何とやらで、日々、微量なセシウムを体内に吸収し続ければその積み重ねで1年後には危険な線量の累積体内被曝をしている可能性もゼロではない。
このように、放射性物質と一言で言っても、どのように体内被曝をして、どのような体内被ばくの危険があるのかは、放射性物質によって異なるわけだ。
こういった日常生活の中で起こりうる内部被ばくのリスクをICRPの線量限度の基準は考慮していないといわれている。

もう少しシンプルな例で説明させていただくと、1リットルに500ベクレルの放射性ヨウ素の入った水と、1リットルに500ベクレルのセシウム137の入った水があったときにどちらが安全かというと、両方とも安全基準値を超えてはいるが、ヨウ素がはるかに危険で、セシウムの方の水は500ベクレルでもヨウ素と比べるとはるかに安全だ。
ちなみに両方ともベータ線を放出するのでここでは放射線の種類の違いはないものとして考える。
一見、半減期の長いセシウムの方が危険と思ってしまいがちだが実は違う。
食べ物、飲料に関して言えば、ヨウ素131で汚染されている食べ物の方が実は怖い。半減期が短いからといってヨウ素の方が安心というわけではないのだ。飲む、食べるという行為においてはヨウ素131が最も怖い部類の放射性物質といってもいいくらいだ。
実際の厚労省の暫定安全基準値は逆で、食品の汚染に関して放射性ヨウ素の許容量の方が高くなっている。半減期が短いという理由だけでヨウ素131を安全という判断をしていると推測できるが、これは素人でもおかしいと気付く。
下記の表にもあるように、暫定安全基準値では野菜・魚はヨウ素131は2000ベクレル以内としている。セシウム137は500ベクレル以内としている。
食品の暫定基準値
 

なぜ、出荷の段階で4倍の許容量がヨウ素131に与えられているかというと恐らくその根拠は、出荷してから消費者の口に入るまで半減期の8日を平均として考えたのだと思う。
魚で8日はどうかと思うが、口に入る段階でヨウ素131は2,000ベクレルが1,000ベクレルになる。あとは実際に食べてからの被ばく量でも考慮に入れたのだろうがヨウ素の半減期が短いので体内に取り込んでも長期間高い線量のまま蓄積はしないという考えなのかと一応推測しておこう。
ところがだ・・・何度も言うが、セシウムは食べても吸収しないから被ばくは消化器系の粘膜に限られ、そこを通過する時間も限られている。体内にはほとんど取り込まれないので蓄積はヨウ素131と比較したらわずかな量しか蓄積はされない。(セシウムも経口摂取であっても一定の量は体内に吸収されるが・・・)

何を言いたいのかお分かりかと思うが、食べる、飲むということに関しては比較の問題だが、ヨウ素131の方がはるかに多く体内に取り込まれるので体内被曝の線量はヨウ素131の摂取の方が圧倒的に高いと考えるのが正しい。
だから、安全基準の考え方としてはせめて低い方のセシウムの許容値にするのが妥当と思う。だいたい絶対的な許容量も高すぎる。WHOの基準値は飲料水で10ベクレル/kgとしているから、暫定基準値の200ベクレルとか300ベクレルというのは20倍、30倍の世界だ。

食べ物は新鮮なうちに食するものだ。買ってから1ヵ月後に魚や野菜を料理することは少ないと思う。このことだけを考えてもヨウ素131の半減期が短いので多く許容して言いというのはやはり間違いだ。
日本はICRPの外部被ばくの基準と同じ理屈で、放射線量と放射線の種類と、半減期だけを考慮して、内部被ばくの危険を同じロジックで計っているからこのような間違いが起きる。
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福島第1原発周辺の幼稚園、小学校の安全基準はこれでいいのか?  文部科学省

文部科学省は福島第1原発周辺の幼稚園、保育園、小学校、中学校について施設の利用の安全基準を発表した。
大気中の放射線量を1時間当たり3.8マイクロシーベルトに設定する。
年間の線量が20ミリシーベルトを超えるため。現段階で計13校・園が基準値を上回ることになり、屋外活動を1時間程度に制限することなどを通知した。
対象児童、園児は3500人以上とみられる。
通知では屋外活動の制限の他、「屋外活動後は手や顔を洗う」「土や砂が口に入った場合はよくうがいをする」などを要請する。
対象外の39校・園は「学校施設を通常通り利用して差し支えない」としている。
果たしてこれで本当に安全なのか疑問が残る。

大気中の放射線量のみ考慮に入れているが、あらゆる被爆の可能性の積算値がどのくらいになるのかをまったく考慮していない。
生活パターンや生活環境、食事などでも個人差が出る。

大気中の放射線が低ければ、それのみの被ばくはリスクが少ないと思われるが、放射性物質の下降物は土煙の舞う校庭にも落ちてくる。
舗装されていない土煙の舞う校庭で運動をすれば、土煙と一緒に放射性物質を吸い込む危険がある。
子供の頃の記憶ではっきり覚えているが校庭は強い風で土煙が舞うし、サッカーなどの競技では常に土煙が舞いそれが目に入って気になることも度々だった。
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【狂気の沙汰】幼稚園児でも20ミリシーベルトの被爆OK? --文部科学省方針 --

校庭活動に放射線基準…文科省、福島県に提示へ
【読売新聞 4月10日(日)】
文部科学省は、校庭など、幼稚園や学校の屋外で子供が活動する際の放射線量の基準を近く福島県に示す方針を固めた。
同県内では、一部の学校で比較的高い濃度の放射線量や放射性物質が検出されており、体育など屋外活動の実施可否について早期に基準を示す必要があると判断した。
同省などによると、基準は、児童生徒の年間被曝(ひばく)許容量を20ミリシーベルト(2万マイクロシーベルト/年)として、一般的な校庭の使用時間などを勘案して算定する方針。原子力安全委員会の助言を得た上で、大気中の線量基準などを同県に示す。基準を超えた場合、校庭を使用禁止にし、授業を屋内だけに限るなどの措置をとる案も出ている。
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注釈: 2万マイクロシーベルトは20ミリシーベルト
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まず、マスコミに対しておかしいと思うのは、このニュースを大々的に伝えていないのはなぜか?
ネットで報道したのは読売オンラインだけだと思う。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110409-OYT1T00912.htm
また主要メディア、新聞、テレビなどでもほとんど報道されていないはずだ。 
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葛飾区のみなさん! WHOの安全基準を大きく上回る21倍の放射性ヨウ素です。

厚生労働省が設定した放射線量の暫定基準値とWHO(世界保健機構)の基準値では20倍30倍の開きがあります。日本の安全基準値は世界的に見てかなり厳しい基準との報道がされていますが、飲料水、食品に限って言えばその逆です。
政府もマスコミもこの事実を国民にきちんと伝えていないです。
学者はただちに健康に影響はないと繰り返していますが、ほんとにそうですか?

葛飾区金町浄水場からは210ベクレル/kgの放射性ヨウ素が検出されましたが、WHOの基準の21倍ではないか!!この放射能汚染レベルの水を1ヶ月飲み続けても大丈夫と言い切れるのでしょうか?

もう少し具体的な資料を明示しながら説明しましょう。

厚生労働省が設定した放射線量の暫定基準値 はヨウ素131が300ベクレル/㎏、セシウム137が200ベクレル/kg
(水1L=1Kg)
kourousyou 











































厚生労働省の暫定基準値は、食品・飲料水などを6項目に分類。放射性ヨウ素や放射性セシウムなどについての基準値を定めたものとなる。
飲料水の場合、放射性ヨウ素が1キログラムあたり300ベクレル、放射性セシウムが同200ベクレル、ウランが同20ベクレル、プルトニウム及び超ウラン元素のアルファ核種が同1ベクレルとなっている。

ちょっと待てと言いたい。この日本の安全基準とWHO(世界保健機構)の安全基準を
比較してみて驚いた!

WHO(世界保健機構)の安全基準値 はヨウ素131、セシウム137ともに10ベクレルだ。
230ページ参照
who 











































セシウム137や放射性ヨウ素131がWHO基準で10ベクレル/Kgとしている。
プルトニウム238 プルトニウム239は最も猛毒で1Bq/Kgとしている。
使用済み核燃料棒の被覆管であるジルコニウムが水と反応して水素を発生し、その水素が爆発を引き起こして原子炉の建屋を吹き飛ばした。ジルコニウムが溶けたということは中身の放射性物質も漏れている。だから放射性ヨウ素131やセシウム137が検出されている。ならば普通に考えてプルトニウムも漏れていて不思議はない。ヨウ素137と比べて遠くまでは飛散しにくいと言われてはいるが、半径30キロ圏内はプルトニウムの検出があったとして全然不思議ではないのだ。プルトニウムの毒性はWHOの安全基準ではセシウム137の10倍あるとされている。
24日に福島原発の作業員3人が被爆したという量は170ミリマイクロシーベルトだが、アルファ線なのかベータ線なのかも非常に気になる。その両方ということも十分ありえる。
アルファ線の被爆が認められた場合、何を意味するかというと、プルトニウムが漏れていることになる。
ヨウ素131やセシウム137はベータ線なのだ。


厚労省は大人は300ベクレル、乳幼児では100ベクレル以下なら安全としているが、その安全基準の根拠は何でしょうか?暫定基準値が発表されたのは3月17日なのです。3月12日に1号機の建屋が水素爆発で吹き飛んで放射性物質が拡散し始めて、それから1週間も経って発表されたわけで、その間、テレビでは専門家が、日本の安全基準は国際的に見て非常に厳しく、余裕をもって基準が設けられているとか言ってた。
WHO(国際基準)の20倍も30倍も濃度が高い放射線を含んだ飲料水が安全と言ってる日本のどこが国際的に見て厳しい安全基準なのか?学者先生に問いただしてみてもいいだろうか?
マスコミも政府も国民を馬鹿にしてるのかと言いたくなる。官房長官はもっと勉強したらどうか。もしくは、警鐘を鳴らし続けている学者の意見に耳を傾けたらどうか?

葛飾区金町浄水場からは210ベクレル/kgの放射性ヨウ素が検出されている。
WHOの基準の21倍ではないか!!
葛飾区のみなさん! WHOの安全基準を大きく上回る21倍の放射性ヨウ素を含んだ浄水場から供給された水を飲まされてます!!

暫定的に通達された「安全基準」はでたらめもいいところ。原発事故で国民をパニックにさせないために、テキトーに都合のいい数字を安全基準にあてはめたのではないかと言いたくなる。

日本の安全基準は世界と比較して、かなり厳しい基準を設けているかの如くテレビで報道されて、とりあえず私はそれを信じた。
しかし、事実は全くその逆で、飲料水、食品は世界基準の20倍、30倍に甘くなっている。
定められたのは3月17日。厚労省の通達したこの内容は東電よりいい加減ではないか・・・
原発に強いソーリからも国会答弁で説明していただきたい。テレビ局や記者達が、どうしてそのような報道をしたのかNHKの会長でもいいから国民にわかりやすく説明してもらえないだろうか。


http://atmc.jp/water/

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