福島原発の真実 | プルトニウムの毒性 | 東日本大震災と福島第一原発事故

福島原発の真実とは何か?福島第1原発の放射能が襲う日本の危機。東日本大震災(東北地方太平洋沖大地震)が引き起こしたプルトニウムに汚染された福島第一原子力発電所と計画停電の日本経済への影響や原発の最新情報。プルトニウムの毒性や半減期、高速増殖炉などについても解説。

放射線

本当に信頼してよいのか?文科省の全国の空間放射線量の公表データ

放射線の公表値は本当に信頼してよいのだろうか?
http://www.mext.go.jp/
文科省のホームページで公表されている値は、地上から数メートル~十数メートルの高さで計測していて、人間が日常生活する地表面(1メートル~1.5メートル)の高さの放射線を計測しないと意味がない。
計測器の設置場所が建物の屋上にあるケースが多く、測定環境の統一規定がないのも問題だ。

実は本当の空間放射線量は文科省の公表データよりも2倍は高いと思ってよい。
年間1ミリシーベルト以上の被ばくの恐れがある地域は都内の随所にあると推測される。


政府の公表より信頼できそうな全国の放射線測定のデータが「放射線・原子力教育関係者有志による全国環境放射線モニタリング」で公開されている。
http://www.geocities.jp/environmental_radiation/
政府の公表が正しいのか客観的に検証しようと、原子力や放射線の専門家の有志が立ち上げて運営しているホームページだ。

発起人

(50音順)
飯本武志 (東京大学環境安全本部)
出光一哉 (九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門)
杉浦紳之 (近畿大学原子力研究所)
中村尚司 (東北大学名誉教授)
納冨昭弘 (九州大学大学院医学研究院保健学部門)
前畑京介 (九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門)
森崎利恵子 (エネルギー広報企画舎)
吉田茂生 (東海大学工学部原子力工学科)
若林源一郎 (近畿大学原子力研究所)
渡辺幸信 (九州大学大学院総合理工学研究院エネルギー理工学部門)
協力

(財)日本科学技術振興財団
(財)日本原子力文化振興財団
 日本原子力学会学生連絡会
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ドイツ気象庁 福島原発 放射能拡散予想図 5月14日~5月15日 - Youtube -

ドイツ気象庁 福島原発 放射能汚染予想図 5月14日~5月15日
5/12からの希釈イメージです。
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ドイツ気象庁 5月9日 福島原発の放射性物質 拡散予測図

ドイツ気象庁の計算による5月9日午前3時(日本時間)の拡散予測図です。
ドイツ気象庁 5月9日午前3時拡散予測図
ほとんど太平洋側に拡散する見込みのようです。
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ノルウェー気象庁 福島原発 放射能拡散予測図 5月8日~5月9日

ノルウェイ気象庁による福島原発 放射能拡散予測図 (5月8日~5月9日)
5月6日からのヨウ素131の拡散イメージです。途中でドイツ気象庁の予測図も表示されます。



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福島県浪江町の土壌でついに78万ベクレル/kg 今までの最高値を記録。

5月6日日に採取した土1キログラム当たり、セシウム134とセシウム137を合計で78万ベクレルが検出された。
原発の半径20キロ圏外の土壌調査の放射線量では最高値だ。

半減期約2年のセシウム134を35万ベクレル/kg
半減期約30年のセシウム137を43万ベクレル/kg

定時下降物として微量であっても徐々に蓄積すれば半減期の長いセシウムの放射線量は減少するどころか増えていく。
雨などで、河川や地下水などへの汚染が広がることも容易に想像できる。

浪江町が高い値を示す傾向にあるのは、距離だけでなく気象条件が強く影響していると思われる。
仮に福島原発が収束したとしてどうやって除染して元通りの生活が取り戻せるのだろうか・・・。

1号機の原子炉建屋1階にあるポンプ室の入り口付近で毎時1120ミリシーベルト

4月26日に1号機の原子炉建屋1階にあるポンプ室の入り口付近で毎時1120ミリシーベルトの放射線量の値が検出された。
建屋内部で実際に計測できた放射線量としては今までで最高の値ではないだろうか。

ポンプ室は、炉内の残留熱を除去するためのポンプや熱交換器がある。
この施設を活用して1号機の冷却機能を復旧させる予定だったが、高線量のため計画の見直しは必至だ。
工程表に大きく影響が出ることは間違いないだろう。

循環冷却をさせることができなければ、冷温状態に持っていくことは不可能で、代替の計画を立案するか、高線量の汚染を除染する必要がある。
これほどの高線量で何故汚染されているかは原因がわからないが、水没しているわけではないので、爆発の際にこの施設の内部に放射性物質の塵が大量に飛散して入り込んだものと思われる。

福島原発の放射能汚染 ・・ やっぱりおかしい厚労省の暫定安全基準値  ・・

福島県内の5つの公園で、安全基準の目安を上回り、1日1時間以内の利用に制限することになった。
放射能汚染の影響で公園の利用が制限されるのは初めて。
福島原発の事故を受けて、文部科学省は学校の校庭などでの活動を制限する目安として、放射線量を3.8マイクロシーベルト/毎時と定めた。
(※これは仮に校庭に24時間365日いると年間の空間放射線による被ばくが33ミリシーベルトの値になる。)
利用が制限されたのは、福島市の新浜公園、信夫山子供の森公園、郡山市の酒蓋公園、二本松市の日渉公園、本宮市の岩角農村公園。
福島県は利用したあとは手や顔を洗ってうがいをすることや、土や砂を口に入れないよう注意を呼びかけているとのことだ。

個人的な感想だが、念のためだとしても、放射線を理由に通常の屋外活動に国から制限されるということは、福島県民や市民にとって複雑な思いがあるのではないか。
気にするなといっても無理な話だ。
心配されるのは空間放射線量よりも放射性物質が呼吸によって肺に吸引される危険が心配だ。放射線の降下物としてセシウム137が心配されるのだが、校庭や公園は土煙が舞うしそこにいれば自然と吸い込む。
微量であってもセシウム137が降下物として校庭や公園にもしあったとしたら、吸い込む危険がある。
口から消化器系への内部被ばくは、ほとんど排泄されてしまうのでリスクは低いが、吸い込んだ場合の内部被ばくのリスクは微量であっても大きいはずだ。
セシウム137の場合は大半は筋肉組織にまわり、骨にも蓄積される。たしか生物学的半減期は70日から90日だったと記憶している。
福島の定時下降物のデータ
 

公表されている資料では地表面にどれくらいの放射性物質があるか計測値を知ることができる。
少なくとも降下物として存在するのは国も認めているわけで、吸引した場合はまさしく内部被ばくをすることになる。
単純に空間放射線量で安全基準(目安)を引いたが、これは外部被ばくのみ考慮したに過ぎない。本当に怖いのは外部被ばくよりも内部被ばくだ。
このあたりの危険を専門家が大きな声で指摘しないのは疑問に感じるが、私の方が心配性という病気のせいだからなのだろうか。
花粉対策用のマスクはヨウ素131の場合は粒子が小さく役に立たないと聞いている。セシウムについてはマスクが効果があるかどうかちょっとわからない。
マスクをしないよりはした方がマシだとは思うのだが、気休め程度かもしれないので。

とにかく福島で子供を持つ親御さんに言いたいのは、セシウムが地表面にあるということは土煙と一緒に放射性物質も自然と吸い込むことになる。
それがまったく健康に影響のないレベルなのかどうかはその筋の専門家が判断すべきことだが、少なくともごく微量な内部被ばくの危険はあると考えるべきで、セシウム137は血流を通して筋肉や骨に蓄積されるということだけは知っておいていただきたいと思う。
微量だとしてもお子さんにとっては避けれるものならそのような危険は是非回避するような注意を日常生活の中でしていただけたらと思う。

あらためて別の記事で詳しく書こうと思うが、日本はICRPの線量限度を基準に安全基準を設けてきたのだが、放射線の専門家にはICRPの基準は内部被ばくをほとんど考慮せず、空間線量などの外部被ばくだけを基準に線量限度を設けているので安全基準が甘すぎると指摘する学者が多くいることは事実だ。
これは具体的な例で言うと、放射性物質の特性によって内部被ばくの方法が異なる。ヨウ素131の場合は吸い込んでも体内に吸収するが、飲料や食物として経口摂取しても吸収され甲状腺に蓄積する。
半減期が短いものの、事故後の放射線量の大半はヨウ素131によるものだ。現在も放射の漏れは続いているのだから、半減期が短いことは安心してよい理由にならない。
物質としての放射線の半減期は8日だが、吸収されたヨウ素131はわりと体内に長く残る。
セシウムの場合は経口摂取してもほとんど体内に吸収されないから、排泄されるまでの間、多少被ばくするくらいのことで、微量であれば飲料や食物として摂取してもさほどリスクはない。
ところが、半減期の長いセシウムを微量であっても常に空気中から吸い込むような環境にいた場合はリスクが高いと思っていい。
ちりも積もれば何とやらで、日々、微量なセシウムを体内に吸収し続ければその積み重ねで1年後には危険な線量の累積体内被曝をしている可能性もゼロではない。
このように、放射性物質と一言で言っても、どのように体内被曝をして、どのような体内被ばくの危険があるのかは、放射性物質によって異なるわけだ。
こういった日常生活の中で起こりうる内部被ばくのリスクをICRPの線量限度の基準は考慮していないといわれている。

もう少しシンプルな例で説明させていただくと、1リットルに500ベクレルの放射性ヨウ素の入った水と、1リットルに500ベクレルのセシウム137の入った水があったときにどちらが安全かというと、両方とも安全基準値を超えてはいるが、ヨウ素がはるかに危険で、セシウムの方の水は500ベクレルでもヨウ素と比べるとはるかに安全だ。
ちなみに両方ともベータ線を放出するのでここでは放射線の種類の違いはないものとして考える。
一見、半減期の長いセシウムの方が危険と思ってしまいがちだが実は違う。
食べ物、飲料に関して言えば、ヨウ素131で汚染されている食べ物の方が実は怖い。半減期が短いからといってヨウ素の方が安心というわけではないのだ。飲む、食べるという行為においてはヨウ素131が最も怖い部類の放射性物質といってもいいくらいだ。
実際の厚労省の暫定安全基準値は逆で、食品の汚染に関して放射性ヨウ素の許容量の方が高くなっている。半減期が短いという理由だけでヨウ素131を安全という判断をしていると推測できるが、これは素人でもおかしいと気付く。
下記の表にもあるように、暫定安全基準値では野菜・魚はヨウ素131は2000ベクレル以内としている。セシウム137は500ベクレル以内としている。
食品の暫定基準値
 

なぜ、出荷の段階で4倍の許容量がヨウ素131に与えられているかというと恐らくその根拠は、出荷してから消費者の口に入るまで半減期の8日を平均として考えたのだと思う。
魚で8日はどうかと思うが、口に入る段階でヨウ素131は2,000ベクレルが1,000ベクレルになる。あとは実際に食べてからの被ばく量でも考慮に入れたのだろうがヨウ素の半減期が短いので体内に取り込んでも長期間高い線量のまま蓄積はしないという考えなのかと一応推測しておこう。
ところがだ・・・何度も言うが、セシウムは食べても吸収しないから被ばくは消化器系の粘膜に限られ、そこを通過する時間も限られている。体内にはほとんど取り込まれないので蓄積はヨウ素131と比較したらわずかな量しか蓄積はされない。(セシウムも経口摂取であっても一定の量は体内に吸収されるが・・・)

何を言いたいのかお分かりかと思うが、食べる、飲むということに関しては比較の問題だが、ヨウ素131の方がはるかに多く体内に取り込まれるので体内被曝の線量はヨウ素131の摂取の方が圧倒的に高いと考えるのが正しい。
だから、安全基準の考え方としてはせめて低い方のセシウムの許容値にするのが妥当と思う。だいたい絶対的な許容量も高すぎる。WHOの基準値は飲料水で10ベクレル/kgとしているから、暫定基準値の200ベクレルとか300ベクレルというのは20倍、30倍の世界だ。

食べ物は新鮮なうちに食するものだ。買ってから1ヵ月後に魚や野菜を料理することは少ないと思う。このことだけを考えてもヨウ素131の半減期が短いので多く許容して言いというのはやはり間違いだ。
日本はICRPの外部被ばくの基準と同じ理屈で、放射線量と放射線の種類と、半減期だけを考慮して、内部被ばくの危険を同じロジックで計っているからこのような間違いが起きる。
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「要するに人としてどうかだ」と菅首相の人間性の問題を指摘。 財務副大臣

痛快だ。ここまで身内からこき下ろされるとは・・・。
もう能力がないとか、信頼できないとか、リーダーシップがないとかというレベルを超えたか。


民主党の桜井充財務副大臣が19日付のブログで菅直人首相の退陣を迫るメールマガジンを発行したことについて「(参院予算委員会で野党議員が)『このくらいはせめて認めたらどうですか』と問いかけた際に、全部突っぱねられたら、『辞めろ』といいたくなるのも当然だ。こういう(自己正当化に終始する)ことをやっていたら政権がもたなくなるんじゃないか、という意味合いで申し上げた」と説明した。国会内で記者団の質問に答えた。

 桜井氏は首相の政治姿勢に関し、「要するに人としてどうかだ」と人間性の問題を指摘。

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日本に回帰をし始めた各国の動き モスクワよりも低い東京の放射線レベル

原子力空母ジョージ・ワシントンが20日、横須賀のアメリカ海軍基地に帰港した。
原発事故で退避していたが、どうやら横須賀基地はとりあえず安全との見立てのようだ。

事故後の3月21日にメンテナンス途中にもかかわらず出港した理由について、「艦上で微量の放射性物質が検出され、空母の放射能漏れと誤解されるのを避ける目的があった」と説明している。

福島原発の放射能漏れが悪化すればいつでも出港が可能なジョージ・ワシントンが日本にいる間は横須賀の住民も安心していいということか・・・。
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福島第1原発周辺の幼稚園、小学校の安全基準はこれでいいのか?  文部科学省

文部科学省は福島第1原発周辺の幼稚園、保育園、小学校、中学校について施設の利用の安全基準を発表した。
大気中の放射線量を1時間当たり3.8マイクロシーベルトに設定する。
年間の線量が20ミリシーベルトを超えるため。現段階で計13校・園が基準値を上回ることになり、屋外活動を1時間程度に制限することなどを通知した。
対象児童、園児は3500人以上とみられる。
通知では屋外活動の制限の他、「屋外活動後は手や顔を洗う」「土や砂が口に入った場合はよくうがいをする」などを要請する。
対象外の39校・園は「学校施設を通常通り利用して差し支えない」としている。
果たしてこれで本当に安全なのか疑問が残る。

大気中の放射線量のみ考慮に入れているが、あらゆる被爆の可能性の積算値がどのくらいになるのかをまったく考慮していない。
生活パターンや生活環境、食事などでも個人差が出る。

大気中の放射線が低ければ、それのみの被ばくはリスクが少ないと思われるが、放射性物質の下降物は土煙の舞う校庭にも落ちてくる。
舗装されていない土煙の舞う校庭で運動をすれば、土煙と一緒に放射性物質を吸い込む危険がある。
子供の頃の記憶ではっきり覚えているが校庭は強い風で土煙が舞うし、サッカーなどの競技では常に土煙が舞いそれが目に入って気になることも度々だった。
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福島原発事故の1号機、3号機の原子炉建屋内で高い放射線量 ロボットで測定

福島第1原発の1、3号機で遠隔操作ロボットが測定した原子炉建屋内の放射線量の速報値を発表された。
1号機で最大49ミリシーベルト/毎時、3号機は57ミリシーベルト/毎時と高い線量だ。
測定結果について、経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官は「想定の範囲内ではあるが、作業には厳しい状況。できれば下げたい」と述べた。
1号機の測定箇所から約40メートル離れた南側の2枚目の扉手前では57ミリシーベルト/毎時と測定されている。
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4月14日(木)の神奈川県の環境放射線(大気中)測定値

【単位:μSv/h(マイクロシーベルト毎時)〈nGy/h(ナノグレイ毎時)〉】
観測日時 川崎 (浮島局) 横須賀 (ハイランド局) 茅ヶ崎 (衛生研究所内)
4月14日 17時 0.0845 (84.5) 0.0732 (73.2) 0.057 (57)
4月14日 16時 0.0846 (84.6) 0.0730 (73.0) 0.057 (57)
4月14日 15時 0.0840 (84.0) 0.0729 (72.9) 0.056 (56)
4月14日 14時 0.0839 (83.9) 0.0727 (72.7) 0.056 (56)
4月14日 13時 0.0835 (83.5) 0.0729 (72.9) 0.056 (56)
4月14日 12時 0.0839 (83.9) 0.0732 (73.2) 0.057 (57)
4月14日 11時 0.0839 (83.9) 0.0735 (73.5) 0.057 (57)
4月14日 10時 0.0848 (84.8) 0.0734 (73.4) 0.057 (57)
4月14日 9時 0.0848 (84.8) 0.0737 (73.7) 0.057 (57)
4月14日 8時 0.0853 (85.3) 0.0734 (73.4) 0.057 (57)
4月14日 7時 0.0853 (85.3) 0.0741 (74.1) 0.058 (58)
4月14日 6時 0.0857 (85.7) 0.0738 (73.8) 0.058 (58)
4月14日 5時 0.0858 (85.8) 0.0738 (73.8) 0.058 (58)
4月14日 4時 0.0858 (85.8) 0.0742 (74.2) 0.058 (58)
4月14日 3時 0.0860 (86.0) 0.0738 (73.8) 0.058 (58)
4月14日 2時 0.0856 (85.6) 0.0736 (73.6) 0.058 (58)
4月14日 1時 0.0856 (85.6) 0.0734 (73.4) 0.058 (58)
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4月13日(水)の神奈川県の環境放射線(大気中)測定値

4月13日神奈川県内モニタリングポストにおいて測定された時間別の放射線量推移について(平成23年4月13日1時から4月13日13時まで) 
※表内の数値は、1時間あたりの平均値です。
【単位:μSv/h(マイクロシーベルト毎時)〈nGy/h(ナノグレイ毎時)〉】 

時間 測定値(μSv/h) 時間  測定値(μSv/h) 時間  測定値(μSv/h)
1時 0.043  9時 0.045 17時  
2時 0.043 10時 0.044 18時  
3時 0.044 11時 0.044 19時  
4時 0.044 12時 0.043 20時  
5時 0.044 13時 0.043 21時  
6時 0.044 14時   22時  
7時 0.044 15時   23時  
8時 0.044 16時   24時  
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4月13日(水)の長野県の環境放射線(大気中)測定値

空間放射線量(長野市安茂里)4月13日(水) 時間 17時 20時 21時 22時 24時
時間 測定値(μSv/h) 時間 測定値(μSv/h) 測定値(μSv/h)
1時 0.043 9時 0.045  
2時 0.043 10時 0.044 18時  
3時 0.044 11時 0.044 19時  
4時 0.044 12時 0.043  
5時 0.044 13時 0.043  
6時 0.044 14時    
7時 0.044 15時   23時  
8時 0.044 16時    
・ 測定値の単位はμSv(マイクロシーベルト)で、1時間当たりの値を示しています。
・ 18時から翌日の8時までの測定値は、9時の測定値と合わせて一括公表します。続きを読む 人気ブログランキングへ

福島原発、またまた沸騰寸前の4号機プールの温度。再び水温上昇

福島原発の4号機が頭の痛いことになってきた。
上空の無人ヘリからの観測結果でプールの温度が90度を超えてきたことが判明。爆発前は84度だったというから、その時よりも高い状態だ。さらに付近の放射線量も84ミリシーベルト/時と高いことがわかった。 

現在は蒸発や漏れで水位が下がった分を補充しているに過ぎないので、十分な冷却はできない。温度が上がっているということは、徐々に核分裂が活発になっているということになるので、放射性物質がたくさん吐き出されるから周囲の放射線も高くなってしまう。 大量に注水すれば高濃度の放射能汚染水が漏れ出てしまい、トレンチとかピットが溢れてしまう。

1号機を優先して対処している間に今度は4号機がやばくなってきたというわけだ。この状況では頭を抱えてしまう。お手上げなので万歳していっそのこと米国にすべてを任せたらという話もある。
しかし誰がやっても難しい状況であることは理解できる。だから危機的状況と言える。一時的な小康状態と考えたほうがいい。

さらに気になるのは・・・
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ビール成分に放射線防護効果を確認 平成17年の放射線医学総合研究所に発表されていた。

少し意外な話題だ。
放射線医学総合研究所が平成17年にビールが放射線防護効果があるのではないかと発表していた。
http://www.nirs.go.jp/information/press/2005/08_11.shtml続きを読む 人気ブログランキングへ

【狂気の沙汰】幼稚園児でも20ミリシーベルトの被爆OK? --文部科学省方針 --

校庭活動に放射線基準…文科省、福島県に提示へ
【読売新聞 4月10日(日)】
文部科学省は、校庭など、幼稚園や学校の屋外で子供が活動する際の放射線量の基準を近く福島県に示す方針を固めた。
同県内では、一部の学校で比較的高い濃度の放射線量や放射性物質が検出されており、体育など屋外活動の実施可否について早期に基準を示す必要があると判断した。
同省などによると、基準は、児童生徒の年間被曝(ひばく)許容量を20ミリシーベルト(2万マイクロシーベルト/年)として、一般的な校庭の使用時間などを勘案して算定する方針。原子力安全委員会の助言を得た上で、大気中の線量基準などを同県に示す。基準を超えた場合、校庭を使用禁止にし、授業を屋内だけに限るなどの措置をとる案も出ている。
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注釈: 2万マイクロシーベルトは20ミリシーベルト
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まず、マスコミに対しておかしいと思うのは、このニュースを大々的に伝えていないのはなぜか?
ネットで報道したのは読売オンラインだけだと思う。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110409-OYT1T00912.htm
また主要メディア、新聞、テレビなどでもほとんど報道されていないはずだ。 
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「害のない放射線などない」 どんなに少なくても人体への影響が出てくる可能性があるというのが、まともな放射線医学の医学の専門家の見方。

放射能汚染の人体への影響を考えてみたい。

放射線医学の専門家の常識では「害のない放射線などない」ということだ。
政府やマスコミや御用学者が一体となって安全を強調しているが、長期的に見て絶対安全とは誰も言っていない。
放射線の健康への影響は遺伝子レベルの話だから5年後10年後30年後というスパンで考えなければ意味がない。
また、誰もが影響を受けるわけではない。本来影響を受けるはずのない人の健康被害が出てくることが問題なのだ。

どんなに少なくても人体への影響が出てくる可能性があることを前提にするのが本来の正しい考え方だ。 

今のマスコミや政府の風潮は、1万人のうち10人や20人がん患者が増えたとしてもほとんどの人には影響ないのだから安全だと言っているのに等しい。
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今回の福島原発に学ぶ緊急時の原子炉強制停止。

結果論ではあるが、大地震と津波によって福島原発は致命的な事故を起こしてしまったが、災害時に自動で強制停止することが必ずしも安全とは言い切れない気がしてきた。
女川原発や東通原発でも7日深夜の大きい余震の影響で外部電源が断たれ、非常用発電機も機能しなかった。お粗末な話であるが、客観的事実として災害時に非常用電源が役に立たない確率が結構高いということだ。
仮に非常用発電機が問題ないなく動いたとしても燃料は1日分程度という。

燃料補給ができないリスクも考慮すると安全とは程遠い感じがしてくる。 

災害時には設備のいろいろなものが壊れる。
非常用の発電設備もそのひとつだ。発電設備だけ何があっても無傷という考え方が根本的におかしい。 続きを読む 人気ブログランキングへ

福島原発で飛散した微量の放射性物質を検出した医療現場 富士フィルム製品にも影響

福島原発の影響はこんなところにも・・・
医療現場ではエックス線を利用した医療検査機器がある。富士フィルムは医療検査機器のエックス線画像を見るための製品を生産して供給している。
何か製品に異常や不良品があると医療現場から問い合わせがあるわけだ。
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少ない放射線でもリスクはある。安全な被爆などない。3

少ない放射線量でも将来的なリスクはある。ゼロではないはずだ。官房償還やマスコミの言うようにただちに影響ないだけだ。
政府も多くのマスコミも決まり文句のように、「直ちに人体に影響のあるレベルではない」、「心配ない」、「安全だ」、「念のため」などの言葉が氾濫して和洗脳でもするかのごとくだ。 

もともと自然界で生きている我々はその自然界から避けようもない一定程度の放射線を浴びている。自然界から被爆する放射線は一定程度避けられないもので、わずかながらもそれによるリスクを元来背負って進化して生き延びてきたわけだ。そのリスクは避けようもない運命だから仕方のないものだ。
だが自然界にある放射線量が安全という考え方自体がおかしい。
一定程度のリスクを元々背負っていると考えれば、人為的な被爆はそれにプラスしたリスクと考えるべきではないか。

それに今回の汚染は自然界に存在しない放射性物質を撒き散らしている。
目先影響はないかもしれないが、長期的な健康被害はどうなのか?
事故や放射能漏れを起こした原発周辺地域において、がんや奇形などのリスクが統計上高いことはよく知られている事実だ。まして大事故を起こした原発など、どれだけリスクが高いのかは子供が考えても想像がつきそうな話だ。 津波と同じくまさしく日本にとって未憎悪の原発災害であり、チェルノブイリ級の惨事になる可能性が絶対ないと言い切れる段階でもないはずだ。
楽観的シナリオになったとしても放射性物質の拡散、垂れ流しは最終的に原子炉や施設全体を閉じ込めない限り継続するのだ。今ほどの量ではないにしてもだ。 続きを読む 人気ブログランキングへ

葛飾区のみなさん! WHOの安全基準を大きく上回る21倍の放射性ヨウ素です。

厚生労働省が設定した放射線量の暫定基準値とWHO(世界保健機構)の基準値では20倍30倍の開きがあります。日本の安全基準値は世界的に見てかなり厳しい基準との報道がされていますが、飲料水、食品に限って言えばその逆です。
政府もマスコミもこの事実を国民にきちんと伝えていないです。
学者はただちに健康に影響はないと繰り返していますが、ほんとにそうですか?

葛飾区金町浄水場からは210ベクレル/kgの放射性ヨウ素が検出されましたが、WHOの基準の21倍ではないか!!この放射能汚染レベルの水を1ヶ月飲み続けても大丈夫と言い切れるのでしょうか?

もう少し具体的な資料を明示しながら説明しましょう。

厚生労働省が設定した放射線量の暫定基準値 はヨウ素131が300ベクレル/㎏、セシウム137が200ベクレル/kg
(水1L=1Kg)
kourousyou 











































厚生労働省の暫定基準値は、食品・飲料水などを6項目に分類。放射性ヨウ素や放射性セシウムなどについての基準値を定めたものとなる。
飲料水の場合、放射性ヨウ素が1キログラムあたり300ベクレル、放射性セシウムが同200ベクレル、ウランが同20ベクレル、プルトニウム及び超ウラン元素のアルファ核種が同1ベクレルとなっている。

ちょっと待てと言いたい。この日本の安全基準とWHO(世界保健機構)の安全基準を
比較してみて驚いた!

WHO(世界保健機構)の安全基準値 はヨウ素131、セシウム137ともに10ベクレルだ。
230ページ参照
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セシウム137や放射性ヨウ素131がWHO基準で10ベクレル/Kgとしている。
プルトニウム238 プルトニウム239は最も猛毒で1Bq/Kgとしている。
使用済み核燃料棒の被覆管であるジルコニウムが水と反応して水素を発生し、その水素が爆発を引き起こして原子炉の建屋を吹き飛ばした。ジルコニウムが溶けたということは中身の放射性物質も漏れている。だから放射性ヨウ素131やセシウム137が検出されている。ならば普通に考えてプルトニウムも漏れていて不思議はない。ヨウ素137と比べて遠くまでは飛散しにくいと言われてはいるが、半径30キロ圏内はプルトニウムの検出があったとして全然不思議ではないのだ。プルトニウムの毒性はWHOの安全基準ではセシウム137の10倍あるとされている。
24日に福島原発の作業員3人が被爆したという量は170ミリマイクロシーベルトだが、アルファ線なのかベータ線なのかも非常に気になる。その両方ということも十分ありえる。
アルファ線の被爆が認められた場合、何を意味するかというと、プルトニウムが漏れていることになる。
ヨウ素131やセシウム137はベータ線なのだ。


厚労省は大人は300ベクレル、乳幼児では100ベクレル以下なら安全としているが、その安全基準の根拠は何でしょうか?暫定基準値が発表されたのは3月17日なのです。3月12日に1号機の建屋が水素爆発で吹き飛んで放射性物質が拡散し始めて、それから1週間も経って発表されたわけで、その間、テレビでは専門家が、日本の安全基準は国際的に見て非常に厳しく、余裕をもって基準が設けられているとか言ってた。
WHO(国際基準)の20倍も30倍も濃度が高い放射線を含んだ飲料水が安全と言ってる日本のどこが国際的に見て厳しい安全基準なのか?学者先生に問いただしてみてもいいだろうか?
マスコミも政府も国民を馬鹿にしてるのかと言いたくなる。官房長官はもっと勉強したらどうか。もしくは、警鐘を鳴らし続けている学者の意見に耳を傾けたらどうか?

葛飾区金町浄水場からは210ベクレル/kgの放射性ヨウ素が検出されている。
WHOの基準の21倍ではないか!!
葛飾区のみなさん! WHOの安全基準を大きく上回る21倍の放射性ヨウ素を含んだ浄水場から供給された水を飲まされてます!!

暫定的に通達された「安全基準」はでたらめもいいところ。原発事故で国民をパニックにさせないために、テキトーに都合のいい数字を安全基準にあてはめたのではないかと言いたくなる。

日本の安全基準は世界と比較して、かなり厳しい基準を設けているかの如くテレビで報道されて、とりあえず私はそれを信じた。
しかし、事実は全くその逆で、飲料水、食品は世界基準の20倍、30倍に甘くなっている。
定められたのは3月17日。厚労省の通達したこの内容は東電よりいい加減ではないか・・・
原発に強いソーリからも国会答弁で説明していただきたい。テレビ局や記者達が、どうしてそのような報道をしたのかNHKの会長でもいいから国民にわかりやすく説明してもらえないだろうか。


http://atmc.jp/water/

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