福島原発の真実 | プルトニウムの毒性 | 東日本大震災と福島第一原発事故

福島原発の真実とは何か?福島第1原発の放射能が襲う日本の危機。東日本大震災(東北地方太平洋沖大地震)が引き起こしたプルトニウムに汚染された福島第一原子力発電所と計画停電の日本経済への影響や原発の最新情報。プルトニウムの毒性や半減期、高速増殖炉などについても解説。

放射線量

横浜市瀬谷区二つ橋小学校付近のホットスポットはなぜ?2

新たなホットスポットが見つかった。神奈川県横浜市瀬谷区の小学校に隣接する水路の跡地(二ツ橋町の市立二つ橋小学校近く)で、1時間当たり6.85マイクロシーベルトの極めて高い放射線量が計測された。
横浜市では小学校の校庭の一部などを立ち入り禁止にしたが、除染対策はこれから検討するものと思われる。
福島原発との関連性については断言できないものの、原発事故以外に考えられないとの見方が有力だ。
横浜市立二っ橋小学校に隣接する3メートルほどの水路の跡地だが、ホットスポット発見のきっかけは市民からの情報が横浜市に寄せられ放射線量を測定した。
この場所の土壌の放射性物質の濃度を測ったところ、1キログラム当たり62,900ベクレルの放射性セシウムが検出ている。ごく狭い範囲のホットスポットではあるが、チェルノブイリ原発の立ち入り禁止区域をも上回る土壌汚染の数値だ。

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福島第一原発の汚染水処理システムの施設の稼動が予定より遅れ。

高濃度放射能汚染水の移送は2号機が1万トン、2号機が4000トンの移送を完了する予定でいたが、仏アレバ社の汚染水処理システムの施設の稼動が遅れる見通しで、移送は中断となる。
東京電力はこれによって、地上や海水に汚染水があふれ出す危険はないとしている。
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福島原発注水後の汚染水保管場所、あと数日で満杯で溢れるかも。

福島原発注水後の汚染水保管 あと数日で満杯で溢れるかも。

福島第一原発事故で、冷却のための注水が既に10万を超えていると言われているが、放射能汚染水も増える一方だ。
2号機外の立て坑と3号機のタービン建屋から高濃度の汚染水を移送している「集中廃棄物処理施設」が、ほぼ満杯に近づいた。
汚染水を収容できるのは、あと数日しかないとのことだ。
東電は、集中廃棄物処理施設が満水になれば、汚染水を浄化する水処理施設が稼働する6月半ばまで汚染水の移送を中断する方針だ。
仮設のタンクも準備しているが、設置は7月上旬になりそうだという。

原子炉への注水は、やめるわけにはいかない。
注水を続けている以上汚染水は増えるし、梅雨になれば大量の降雨でさらに汚染水は増えて行き場を失う。

2号機立て坑から集中廃棄物処理施設に1万トンの汚染水を移送する計画で既に約8400トンを移送済みだ。
今後移送できるのは約1600トンで、計算上は約5日で集中廃棄物処理施設はいっぱいになる。
移送を中断した場合、2号機外の立て坑と3号機のタービン建屋の水位が上昇に転じるのは確実で、汚染水の浄化施設の稼動計画が延期になったり、仮設タンクによる一時保管が間に合わなければ、海洋投棄という悪夢を繰り返すことになる。
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ガンマ線カメラの映像公開。原発建屋内の放射線の強度を映像化した画像を公開。

放射線のガンマ線の強度を測定して色で分布して表示する特殊なガンマ線カメラの画像が公開された。
ガンマ線カメラ
放射線の高い場所をある程度特定できる。
このカメラはどのメーカーのものかは不明だが国内では東芝が特許を持っているようだ。
http://www.patentjp.com/13/T/T100006/DA12039.html
製品情報
http://www.toshiba-teli.co.jp/imsys/camera_special/tm600n.htm
toshiba_tm600n


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福島第一原発の施設内の放射能汚染マップ公開

福島第1原発1~4号機の建屋周辺約150地点の放射線量を記録した放射能汚染度マップが公開された。
図は4月23日の毎時あたりの放射線量を表している。
放射線量を記録した汚染度マップ
  

2号機原子炉建屋西側付近が空間放射線量が70ミリシーベルト/毎時 で最も高い場所だ。
空間放射線量が高すぎると、作業員の許容される被ばく限度があるため、作業に支障が出てくるだけでなく、限度を超えたりそのレベルに近くなった時点で作業員は二度と現場に出ることができず、やがては人手不足、収束工程表への影響が出てくることが心配される。
できるだけ被ばくを抑えることが、一人の作業員がより長く現場で対応できることになるので、施設内の放射線量はできるだけ詳しくモニタリングを行うことが必要とされる。

21日回収された900ミリシーベルトのコンクリート片は何となく気になる。異常な値だ。
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神奈川県の放射線量 4月15日

※表内の数値は、1時間あたりの平均値です。

※平成21年度のモニタリングポストの年平均値は、川崎(0.0341μSv/h)、横須賀(0.0243μSv/h)、茅ヶ崎(0.037μSv/h)です。 

      【単位:μSv/h(マイクロシーベルト毎時)〈nGy/h(ナノグレイ毎時)〉】

観測日時 川崎 (浮島局) 横須賀 (ハイランド局) 茅ヶ崎 (衛生研究所内)
4月15日 13時 0.0826 (82.5)  0.0713 (71.3)  0.056 (56) 
4月15日 12時 0.0825 (82.5) 0.0712 (71.2) 0.056 (56) 
4月15日 11時 0.0831 (83.1) 0.0713 (71.3) 0.056 (56)
4月15日 10時 0.0829 (82.9) 0.0716 (71.6) 0.056 (56) 
4月15日 9時 0.0833 (83.3) 0.0715 (71.5)  0.056 (56) 
4月15日 8時 0.0835 (83.5)  0.0716 (71.6) 0.057 (57) 
4月15日 7時 0.0836 (83.6) 0.0717 (71.7) 0.057 (57) 
4月15日 6時 0.0842 (84.2) 0.0719 (71.9)   0.057 (57) 
4月15日 5時 0.0843 (84.3)  0.0720 (72.0)   0.057 (57) 
4月15日 4時 0.0843 (84.3) 0.0723 (72.3)   0.057 (57) 
4月15日 3時 0.0846 (84.6)  0.0723 (72.3)  0.057 (57) 
4月15日 2時 0.0848 (84.8)  0.0724 (72.4)  0.057 (57) 
4月15日 1時 0.0850 (85.0) 0.0726 (72.6) 0.057 (57) 
4月14日 24時 0.0851 (85.1) 0.0726 (72.6) 0.057 (57) 
4月14日 23時 0.0853 (85.3) 0.0725 (72.5)  0.057 (57) 
4月14日 22時 0.0852 (85.2) 0.0725 (72.5) 0.057 (57) 
4月14日 21時 0.0850 (85.0) 0.0726 (72.6)  0.057 (57) 
4月14日 20時 0.0851 (85.1) 0.0731 (73.1) 0.057 (57)
4月14日 19時 0.0855 (85.5) 0.0731 (73.1) 0.057 (57) 
4月14日 18時 0.0850 (85.0) 0.0732 (73.2) 0.057 (57) 
4月14日 17時 0.0845 (84.5) 0.0732 (73.2) 0.057 (57)
4月14日 16時 0.0846 (84.6) 0.0730 (73.0) 0.057 (57)
4月14日 15時 0.0840 (84.0) 0.0729 (72.9) 0.056 (56)
4月14日 14時 0.0839 (83.9) 0.0727 (72.7) 0.056 (56)
4月14日 13時 0.0835 (83.5) 0.0729 (72.9) 0.056 (56)
4月14日 12時 0.0839 (83.9) 0.0732 (73.2) 0.057 (57)
4月14日 11時 0.0839 (83.9) 0.0735 (73.5) 0.057 (57)
4月14日 10時 0.0848 (84.8) 0.0734 (73.4) 0.057 (57)
4月14日 9時 0.0848 (84.8) 0.0737 (73.7) 0.057 (57)
4月14日 8時 0.0853 (85.3) 0.0734 (73.4) 0.057 (57)
4月14日 7時 0.0853 (85.3) 0.0741 (74.1) 0.058 (58)
4月14日 6時 0.0857 (85.7) 0.0738 (73.8) 0.058 (58)
4月14日 5時 0.0858 (85.8) 0.0738 (73.8) 0.058 (58)
4月14日 4時 0.0858 (85.8) 0.0742 (74.2) 0.058 (58)
4月14日 3時 0.0860 (86.0) 0.0738 (73.8) 0.058 (58)
4月14日 2時 0.0856 (85.6) 0.0736 (73.6) 0.058 (58)
4月14日 1時 0.0856 (85.6) 0.0734 (73.4) 0.058 (58)

(平成23年4月14日1時から4月15日13時まで)続きを読む 人気ブログランキングへ

福島県浪江町で積算値の放射線量が34ミリシーベルト超す。

原子力保安院は福島県内の53地点について、3月12日~4月5日の大気中の放射線量の推計積算値を発表した。
毎日8時間屋外にいた場合、福島第1原発から24キロ北西に位置する浪江町赤宇木椚平で、積算値が34ミリシーベルトになると発表。
さらに1年後の積算値は313.9ミリシーベルトに達すると推計している。
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福島原発30~45キロ3地点、年間許容量超す。(3月31日読売新聞)

福島第一原発事故の影響を継続して調査している文部科学省は31日、福島県内の大気中の放射線量などの測定結果を公表した。
同省は原発から20キロ圏の外側で積算の放射線量も計測している。3月23日正午過ぎから7日間計測できた、原発から約30~45キロの4地点中、3地点で、7490マイクロ・シーベルト(北西約30キロ、浪江町)、4449マイクロ・シーベルト(北西約30キロ、飯舘村)、3428マイクロ・シーベルト(西北西約30キロ、浪江町)を記録、自然界や医療行為以外で人が浴びてよいとされる年間許容量1000マイクロ・シーベルトを超えた。一般に健康に影響が出るのは最大値の約13倍、100ミリ・シーベルト以上とされる。
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