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宮嶋茂樹 産業の息の根止めるつもりか MSN[政治]ニュース よりそのまま全部引用
宮嶋茂樹 産業の息の根止めるつもりか
戦後最大の災難である。その東日本大震災に戦後最悪のヘタレが最高権力者のイスに居座ったままなのである。
そのクセ、反原発が票になると知るや早速、大衆迎合する「アカの本領」だけはしっかり発揮される。
誰にそそのかされたんや? あのナマズ以下の予知能力しかない自称・地震学者か…。あいつら地震が起こってから、自慢タラタラ、コイとるけど、そんなん最初っから分かっとったら何で今回の大地震、予知できんかったんや? 1万5千人以上の犠牲者を出した責任とって一人でも“ハラ切った”か? そんな連中の尻馬に乗って電力不足のわが国から、さらに電力奪って、ただでさえ弱っとるわが国産業の息の根止めるつもりか。
それからや。何やこの財政難の緊急事態に何たら補佐官や委員会だの内閣官房参与やの、訳の分からんポストや寄り合い場つくって、よけい、こんがらがっとるやないか。しかも“メンツ”はそろいもそろってヘタレのオトモダチや。
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東電は海水注入を原子力保安院、官邸に事前報告していたことは疑いの余地がないようだ。
福島原発1号機への海水注入が、菅直人首相が「事前に連絡がない!」と激怒したことで55分間中断したとされる問題で、海水注入の3時間以上前の3月12日午後3時20分頃、経済産業省原子力安全・保安院に海水注入する旨を事前報告していたことが判明した。
首相らが海水注入の協議検討を始める2時間40分前にあたる。
首相は国会で「東電から海水注入の報告はなかった。知らないものをやめろとか止めるとか言うはずもない」と答弁しており、首相の説明と矛盾する。
複数の政府筋や関係者が明らかにした内容によると3月12日午後2時50分頃に注入実施を決定。
原子力緊急事態でただちに首相に必要な情報を報告することを定めた原子力災害対策特別措置法15条に基づき、午後3時20分ごろ、原子力安全・保安院に「準備が整い次第、炉内に海水を注入する予定である」と記したファクスで報告し、午後7時4分に海水注入を開始した。
東電の清水正孝社長は5月2日の参院予算委員会で海水注入指示の時間を「真水停止(午後2時53分)の前だった」と発言している。
注入中断について東電は「官邸が『海水を注入すると再臨界の危険がある』としたので政府の判断を待った」と説明していた。
海水注入中断について菅総理が「私が止めたことは全くない」と関与を否定したがどう考えても首相が嘘をついているとしか思えないのだが、もし本当に関与がなかったのなら国家の緊急事態の真っ最中に居眠りでもしていたのだろうか。
政府の説明、首相の発言には不自然で合理性に欠く。とぼけるのもいいが、今度ばかりは致命傷だろう。
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福島第一原発の海水注入が一時中断した問題で、官邸が『海水注入によって再臨界の危険を心配している。首相は激怒。』などの情報が東京電力に伝わり、東電は官邸の指示を待つためにいったん海水注入を中断したとしています。菅首相はこの件を全く知らなかったと関与を国会で否定しています。
複数の政府関係者からの情報と首相や閣僚の発言に矛盾が出てきています。
菅総理の「海水注入は全く知らなかった」発言は本当でしょうか?
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複数の政府関係者からの情報と首相や閣僚の発言に矛盾が出てきています。
菅総理の「海水注入は全く知らなかった」発言は本当でしょうか?
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東京電力は3月24日、福島第一原発の2号機と3号機の地震発生後の炉心状況などを解析した結果、原子炉圧力容器内の冷却水が失われていた場合、メルトダウン(炉心溶融)しているものと結論付けた。
2号機は3月14日の午後1時25分頃に冷却機能がすべて失われ、その6時間半後の午後8時前後からメルトダウンが始まり、地震から約101時間後の3月15日午後8時ごろにほぼ全部がメルトダウン、
3号機では3月13日の午前2時42分に冷却機能が失われて、6時間後の3月14日午前9時頃にメルトダウンが始まり、その約60時間後の3月14日午前3時ごろに核燃料の大部分がメルトダウン、圧力容器底部に落下し「炉心溶融」していたと発表した。
原子炉圧力容器(原子炉本体)の底はメルトダウンした核燃料の熱で損傷し、一部は原子炉格納容器の底にも落ちていると推測される。2号機と3号機は、圧力容器の気圧と格納容器の気圧が同じで、大穴が空いて、核燃料のほとんどが原子炉格納容器に溜まってる可能性も十分高い。
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6月1日に内閣不信任案提出へ。自民党
公明党の国会会期末を待たずに提出すべきとの意見を受けて、自民党は6月1日に内閣不信任案を提出するものとみられる。
民主党から同調する議員が80名ほどいると内閣不信任案は可決するものとみられる。
5月23日の国会では菅総理の海水注水問題をめぐって自民党の谷垣総裁が政府は事実を捏造していると厳しく追求した。
菅総理は3月12日19時4分から開始されたとされる福島原発1号機への注水開始そのものを当時知らなかったので、中止するとかしないとか指示を出すことはありえないと答弁した。
しかし、5月2日の海江田経済産業大臣が予算委員会での答弁で19:04に海水注入試験を20分ほど行い停止した。その後、菅総理が本格的に海水注入をやれとの指示が出たと答弁している。
事実を捏造しているのか、菅総理が嘘をついているのかわからないが、矛盾だらけで整合性がない。
どちらにしても、菅総理の言っていることが事実ならば政府は事実を捏造していたことになるし、資料が事実ならば菅総理は嘘つきということになり、どちらにしても菅首相の責任は重い。
複数の政府関係者は「勝手に(海水注入を)やるな」と怒鳴り散らしていたという証言があり、もはや総理の能力云々ではなく、人間性、信頼性、人格などすべて否定されても仕方のない状況まで追い込まれているといえる。
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高濃度放射能汚染水の移送は2号機が1万トン、2号機が4000トンの移送を完了する予定でいたが、仏アレバ社の汚染水処理システムの施設の稼動が遅れる見通しで、移送は中断となる。
東京電力はこれによって、地上や海水に汚染水があふれ出す危険はないとしている。
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福島原発注水後の汚染水保管 あと数日で満杯で溢れるかも。
福島第一原発事故で、冷却のための注水が既に10万を超えていると言われているが、放射能汚染水も増える一方だ。
2号機外の立て坑と3号機のタービン建屋から高濃度の汚染水を移送している「集中廃棄物処理施設」が、ほぼ満杯に近づいた。
汚染水を収容できるのは、あと数日しかないとのことだ。
東電は、集中廃棄物処理施設が満水になれば、汚染水を浄化する水処理施設が稼働する6月半ばまで汚染水の移送を中断する方針だ。
仮設のタンクも準備しているが、設置は7月上旬になりそうだという。
原子炉への注水は、やめるわけにはいかない。
注水を続けている以上汚染水は増えるし、梅雨になれば大量の降雨でさらに汚染水は増えて行き場を失う。
2号機立て坑から集中廃棄物処理施設に1万トンの汚染水を移送する計画で既に約8400トンを移送済みだ。
今後移送できるのは約1600トンで、計算上は約5日で集中廃棄物処理施設はいっぱいになる。
移送を中断した場合、2号機外の立て坑と3号機のタービン建屋の水位が上昇に転じるのは確実で、汚染水の浄化施設の稼動計画が延期になったり、仮設タンクによる一時保管が間に合わなければ、海洋投棄という悪夢を繰り返すことになる。
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菅総理が内閣官房参与に任命した 東京工業大原子炉工学研究所所長の有冨正憲教授について、枝野幸男官房長官は3月22日の記者会見で「原子炉工学について日本を代表する専門家だ。わが国の英知を結集し、(原発事故の)対応に誤りのないよう助言をいただく」と述べている。
御用学者でも何でも良いのだが、政府が、わが国を代表する専門家と言い切った有冨正憲東京工業大原子炉工学研究所所長の専門家ぶりには脱帽する。
吉本の漫才でも見ているようだ。このような方が日本を代表する専門家であり、政府が内閣官房参与に任命されるような優秀な学者とは聞いてびっくりだ。
日本は世界中の笑いものではないか。
誰がどう見たって爆発事故であり、これを作業と言う神経がもう常軌を逸している。
私はこれをYoutubeで見た時、本当に漫才かと思った。テレビ局もどうかしている。
こんな学者を内閣官房参与に任命してわが国の英知を結集するとか言っていた枝野官房長官や東工大つながりで人選にあたった菅総理の責任はどうなんだ?
こんな学者を内閣官房参与に任命してわが国の英知を結集するとか言っていた枝野官房長官や東工大つながりで人選にあたった菅総理の責任はどうなんだ?
有冨氏はメルトダウンしていた1号機の爆発を「爆破弁というものを使ったひとつの作業」であることをテレビで肯定している。
Youtubeに録画のアップがある。
3月12日のテレビでのアナウンサーとの会話のやり取りはこうだ。
※福島第一原発1号機の爆発映像を見ながらの解説・・・。
有冨氏 「尋常なやり方ではないもんで・・・あの・・・よく知りません。」
アナウンサー 「緊急避難的なもの?」
有冨氏 「はい。緊急避難的なものだと思います。」
アナウンサー 「そしてさきほど福島からの報告にありましたように、放射線レベルが通常の確か20倍という話がありましたが・・・」
有冨氏 「はい、だから、あの~、もしかしてその量をいっぺんにフィルターを通さず出せば、そのぐらいに上がる可能性は十分にありますよね。」
アナウンサー 「はい、ご覧いただいている映像は現在の映像ではなくてですね、午後3時36分です。午後3時36分ですから今からちょうど1時間20分程前ですね、1時間20分程前に行った福島第一原発での、そのまあ、ガスを抜くような作業で、え~激しくこのように・・・」
有冨氏 「それで、圧力が0.75メガパスカルから、0.55メガパスカルまで、コンマ約、あの~、0.2メガパスカルですか?だから2気圧くらい、このためにド~ンと下がったわけですね。」
アナウンサー 「あくまで、これはその爆破弁というものを使ったひとつの作業であり、」
有冨氏「はい。」
アナウンサー 「その、内圧、圧力を下げるためのひとつの作業ということですか?」
有冨氏 「はい。」
アナウンサー 「これは、あの~危険性というのはどうなんでしょうか?」
有冨氏「えっとー・・・」
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福島第一原子力発電所3号機の原子炉建屋南側で、毎時1000ミリシーベルトの超高線量の放射線を出すがれきを発見した。
これまで確認されたがれきの放射線量のなかでは最も高い。
いったいこの瓦礫の正体が何か気になるが、爆発の際に3号機の使用済み核燃料プールから吹っ飛んだ核燃料の一部ではないのか?
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政府は福島原発事故の損害賠償額に上限を設けない方針だが、
格付け会社ムーディーズ・ジャパンは5月19日、東京電力(東証 9501)に対する格付け見通しを発表した。
格付け会社ムーディーズ・ジャパンは5月19日、東京電力(東証 9501)に対する格付け見通しを発表した。
金融機関が東京電力向けの融資の債権放棄をした場合、現在「Baa3」となっている東電の長期格付けを7段階以上引き下げる可能性がとしている。
仮に行われた場合はデフォルト(債務不履行)と見なし、「Caa」格に引き下げる考えを示した。
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福島第一原発の3号機の温度が上昇傾向でなかなか温度を下げられないでいる。
注水量を増やしてはいるが、何故、下がらないのかと思ったら水が届いていないのだそうだ。
1号機や2号機違い、比較的元気な状態なのだが、一部には、「完全にメルトダウンしていないで、再臨界の状態に近づきつつあるのでは?」と指摘する向きもある。
1号機のメルトダウン発覚を受けて、2号機、3号機でもメルトダウンが起きているとみる専門家が多いのだが、メルトダウンした燃料が水に浸かっているなら1号機と同様に温度が低くていいはずなのに、3号機の温度が高い本当の原因はなんだろうか?
3号機はプルサーマル方式でプルトニウムと混合したMOX燃料という点は、他の原子炉と異なるのだが・・・。
東電によると、原子炉には「シュラウド」と呼ばれる壁と圧力容器との隙間を通して注水しているが、このすき間が詰まり、メルトダウンした燃料まで十分に水が届いていない可能性が高いとのことだ。
この状態が続いた場合、メルトダウンしている核燃料自身の熱で圧力容器の底が抜ける可能性がある。
3号機冷却の決め手はないのが現状で、注水量を増やすことくらいしか対策はない。
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5月18日に福島第1原発 2号機の原子炉建屋に作業員4人が入って放射線量などを調べた。
2号機の建屋に人が入るのは、3月15日に圧力抑制室付近で爆発があって以来、初めてだ。
放射線量や放射性物質を分析したうえで、建屋内部の浄化対策などを検討する。
調査は約15分間。内部の放射線量は毎時10~50ミリシーベルト程度だった。
2号機は空冷装置を取り付けて水を冷やし、水蒸気を減らして注水量も減らしたい考えだ。
空冷装置が稼働すれば約1カ月でプールの水温を約40度まで冷却できる見込みだ。
5月16日からケーブル敷設などの準備作業を始めており、5月24日から空冷装置の設置を開始して5月31日にも試運転の予定だ。
2号機もメルトダウンがほぼ確実視されているが、溶融した核燃料の状態がどうなっているかや、水の循環システムの構築を進める。
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福島原発事故で1号機や3号機の動向に注目が集まりがちだが、点検のため停止中だった5号機、6号機も建屋内部の水の水位が徐々に上がっている。
東京電力はは5月18日、1号機~6号機のタービン建屋地下などにたまった汚染水の総量は推計で9万8500トンと発表していて、移送した汚染水も含めると10万トン超になる。続きを読む
東京電力はは5月18日、1号機~6号機のタービン建屋地下などにたまった汚染水の総量は推計で9万8500トンと発表していて、移送した汚染水も含めると10万トン超になる。続きを読む
週刊現代最新号では、ECRRのリスクモデルでは福島原発事故はチェルノブイリよりも深刻だとクリス・バスビー氏が警告している。
ICRPのリスクモデルは内部被爆を正しく考慮していないのでECRRのリスクモデルの評価で試算するとこんな恐ろしい結果になるだろうと予告している。
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300キロ圏内の300万人では今後50年間で20万人のがん患者増加。そのうち10万人は10年以内に発症。
100-200キロ圏内の700万人では今後50年間得で22万人のがん患者増加。10年以内に10万人が発症。ICRPのリスクモデルは内部被爆を正しく考慮していないのでECRRのリスクモデルの評価で試算するとこんな恐ろしい結果になるだろうと予告している。
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原発事故収束工程表の日程変えず。5月17日に政府としての工程表も出す。
5月16日に行われた衆院予算委員会で東日本大震災と東京電力福島第1原発事故への対応をテーマに集中審議がされた。
福島原発1号機でメルトダウン(炉心溶融)が判明したことに関し「半年から9カ月で冷温停止するとの時間的展望を変えないで進めることができるのではないか」と述べ、東京電力の事故収束工程表の日程に変更がない考えを強調した。
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福島第1原発3号機の温度上昇が止まらないようだ。注水量を増やして毎時15トンも注水しているが、原子炉で核燃料棒のメルトダウンが進行中なのではないか?
3号機は注水配管から水が漏れているとされている。注水しても漏れてしまっていて冷やせないのかもしれない。
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土壌から複数の放射性物質検出 放射性物質の放出続く
福島原発周辺の土壌からやはり出た!ランタン140 テルル129など複数の放射性物質
プルトニウムやストロンチウムなど福島第一原発周辺の土壌から検出さてていたが、他にも出るわ出るわ・・・。
文部科学省の5月12日の発表によると、ランタン140が原発から23~62キロの地点で土壌1キログラム当たり24から640ベクレル検出。
テルル129は2~62キロの地点で土壌1キログラム当たり540から180,000ベクレル検出。
ランタン140の半減期は1.67日で非常に短い。放射能漏れが収束すれば半減期の短い放射性物質が検出されることはほとんどなくなるが、半減期の短い放射性物質が検出されたことで、放射性物質の放出、拡散が今も進行中であることがあらためてわかった。
検出された場所は福島原発より北西の地域に偏っていて、気象条件が強く影響していると見られる。
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福島第一原発の収束動向がやや良い方向に向いているという印象を与えているが、やはり事態はそう甘くないようだ。
安定冷却に向けた1号機の作業が順調に進んでいるかのようであったが、水漏れ発覚と、核燃料がすべて、あるいはそのほとんどが溶融して粒子状または破片となって原型はもはやなしという事実が確認できたようだ。
当初からその可能性は指摘されていたし、1号機に限らず、2号機、3号機、4号機(核燃料プール)についても同様の可能性も十分高い。続きを読む
安定冷却に向けた1号機の作業が順調に進んでいるかのようであったが、水漏れ発覚と、核燃料がすべて、あるいはそのほとんどが溶融して粒子状または破片となって原型はもはやなしという事実が確認できたようだ。
当初からその可能性は指摘されていたし、1号機に限らず、2号機、3号機、4号機(核燃料プール)についても同様の可能性も十分高い。続きを読む
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