福島原発の真実 | プルトニウムの毒性 | 東日本大震災と福島第一原発事故

福島原発の真実とは何か?福島第1原発の放射能が襲う日本の危機。東日本大震災(東北地方太平洋沖大地震)が引き起こしたプルトニウムに汚染された福島第一原子力発電所と計画停電の日本経済への影響や原発の最新情報。プルトニウムの毒性や半減期、高速増殖炉などについても解説。

浪江町

来年3月11日までの1年間の累積の放射線被ばく予想(積算値予想)

来年3月11日までの1年間の累積の放射線被ばく予想(積算値予想)

■福島県浪江町赤宇木椚平(北西24キロ)234.5ミリシーベルト
■福島県浪江町赤宇木石小屋(北西31キロ)188.6ミリシーベルト
■福島県浪江町赤宇木七郎(北西31キロ)110.2ミリシーベルト
■福島県飯舘村長沼(北西33キロ)61.7ミリシーベルト

福島市や郡山市の約60キロ圏でも10ミリシーベルトを超える場所もあった。

ここで注意が必要なのは、その場所で1年間いた場合の積算値なのだが、
計算モデルは、屋内で1日何時間、屋外で1日何時間という前提があるはずで、計算モデルの中身がよくわからない。

それと空間放射線量のみを考慮に入れているだけで、触れる、飲む、食べる、吸い込むといった被ばくは考慮に入れていないはずなので、人間が底で生活した場合の被ばく積算値は公表された数字よりもずっと高くなる。

いずれにしろ、福島原発周辺の放射線量が安心できる数値まで下がるためには、ダダ漏れしている原発の放射能漏れを1日も速く止めないとどうにもならない。

時間が経つごとに被害地域も拡大していく。
現場で対応している作業員が必死に頑張っている姿をみると彼らの努力が1日も早く報われてほしいと思う。
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4月23日福島第一原子力発電所の20km以遠のモニタリング結果

福島原発の周辺地域の方は降雨と重なりますのでご注意ください。
空間放射線量の特に高い地域は下記です。

4月23日 日本時間午後3時 の福島原発の放射能拡散予測図です。(4月22日発表)
4月23日 日本時間午前9時 拡散予測図
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福島県浪江町で積算値の放射線量が34ミリシーベルト超す。

原子力保安院は福島県内の53地点について、3月12日~4月5日の大気中の放射線量の推計積算値を発表した。
毎日8時間屋外にいた場合、福島第1原発から24キロ北西に位置する浪江町赤宇木椚平で、積算値が34ミリシーベルトになると発表。
さらに1年後の積算値は313.9ミリシーベルトに達すると推計している。
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1週間の積算値が5ミリシーベルトを超える可能性。福島県浪江町。

1週間の積算値が5ミリシーベルトを超える可能性。福島県浪江町。
福島原発の20キロ圏の浪江町や北西に約40km離れた飯舘村で大気中の放射線値が高い状態が計測されている。
4月6日に公表された浪江町の小学校で、毎時30・1マイクロシーベルトを観測。
飯館村では、最も高い所で毎時18・2マイクロシーベルト観測されている。
仮にこのレベルの放射線値が1週間続いた場合、浪江町では7日間で5ミリシーベルト、飯舘村では3ミリシーベルを超える積算値になる。
浪江町は避難指示区域にあるが、飯舘村は避難指示区域ではない。
飯舘村の放射線値が一番高い場所で、1年間この放射線値のレベルが変わらない場合とした場合は年間で160ミリシーベルトになる。安全基準値の160倍の計算だ。 
飯舘村が40キロ離れているのに高い放射線量が観測される傾向にあるのは気象条件が大きく影響しているといわれている。
そのような地域をホットスポットと呼ばれたりする。
避難区域を一概に距離だけを基準に定められないという典型的な例だ。
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福島原発の放射能汚染が拡大続けば人口29万人の福島市の避難指示も有り得る。

福島第1原発から北西約30キロの福島県浪江町国道399号沿いの累積放射線量が3月23日から4月3日までの
9日間で10.34ミリシーベルトの積算値になり、屋内退避の目安となる10ミリシーベルトを超えたと文部科学省が発表した。
人工被爆年間限度の1ミリシーベルトの10倍を上回った。
1時間あたりの平均値を計算すると47マイクロシーベルト/毎時という値になる。
(10.34×9分の1×24分の1=0.047ミリシーベルト)
ざっくりだが、およそ50マイクロシーベルトになる。

胸部レントゲンで1回0.05ミリシーベルト(50マイクロシーベルト)の被爆量とすると
浪江町に1時間いるだけでレントゲン1枚の計算になる。
従って、9日間の被爆量をレントゲン検査に例えると24×9=216枚のX線写真を撮った計算になる。

1年では24×365=8760枚のX線写真に相当する。ただそこに居るだけでそれだけの被爆をする計算だ。
それに加えて、呼吸器や経口摂取による内部被爆が加わる。
雨に濡れれば外部被爆もさらに加わる。

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原発から約20キロの福島県浪江町で通常の約1600倍の放射線

国際原子力機関(IAEA)は21日、IAEAの放射線測定チームが福島第1原発の周辺地域の土壌と大気から測定した放射線量を発表、原発から約20キロ離れた福島県浪江町付近で通常の約1600倍に相当する毎時161マイクロシーベルトの放射線量を測定したと明らかにしたらしい。

文部科学省の調査では浪江町で15日、330マイクロシーベルトが測定されている。


これは当初福島原発の事故後、正門付近のモニタリングポストで測定されたレベルと同様だと記憶している。


今後の数値変動の推移を見守る必要があるが、しばらくは、少なくとも日常生活をここで営めるような数値ではないことは確かだ。

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