福島原発の真実 | プルトニウムの毒性 | 東日本大震災と福島第一原発事故

福島原発の真実とは何か?福島第1原発の放射能が襲う日本の危機。東日本大震災(東北地方太平洋沖大地震)が引き起こしたプルトニウムに汚染された福島第一原子力発電所と計画停電の日本経済への影響や原発の最新情報。プルトニウムの毒性や半減期、高速増殖炉などについても解説。

4号機

福島原発4号機のタービン建屋地下の汚染水の濃度が400ベクレルから2万ベクレルに。

3月24日の時点で放射性物質の濃度が1立方cmあたり400ベクレルだったが、現在は20,000ベクレルという。1か月前の250倍の上昇だ。
ヨウ素で10倍くらい、セシウムで100倍くらいの上昇だが、3号機のタービン建屋の汚染水が4号機側に流れてきていると東電ではみいている。

収束工程表は最初から希望的観測を元に官邸に提出を迫られ、無理やり作文したようなものだからその工程表の実現性は当初から疑問視する向きも多かったが、その後次々と新たな障害が判明している。
今回の汚染水の測定値も工程表に影響する可能性が大きい。

現在は2号機の汚染水を集中廃棄物処理施設(プロセス主建屋)に移送中だが。2.5万トンのうち1万トンの移送は26日かけて完了の予定だ。
汚染水の浄化については、仏・アレバ社の技術を活用する。
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4号機原子炉建屋地下1階で汚染水が約5メートル

次々に新しい事実が見つかる。裏を返せば東電も政府も福島原発の状況把握が以下に難しいかを示している。
東電の出した工程表に「一歩前進」と発言した菅総理だが、原発の制圧の道のりは険しそうだ。
言い方を変えれば、政府も東電も現在立てている見通しは「想定外の事態を考慮した計画」ではなく「楽観的条件を前提にした計画」で甘い見通しに立った絵に描いた餅ではないのか。

4号機原子炉建屋地下1階で汚染水が約5メートルの深さでたまっているのが発見された。
汚染の濃度すらわかっていないが高レベル汚染なのはもう間違いない。水の量も大量でいったいどこに移送するのか。タンクがいくつあっても足らない。
4号機の汚染水をどうにかしない限り復旧作業は前に進まない。工程表の計画がまた狂った。これも想定外と言い訳するのか。2日もたっていないのに工程表は頓挫したも同然ではないのか。
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福島第1原発の4号機の状況 原子炉建屋も浸水を確認。2号機優先で後回し。

4号機は3月15日に壁の一部が破損している。
後の調査でプールの重さを支える構造壁まで損傷を確認。
使用済み核燃料プールには核燃料棒1331体があり、コンクリート圧送車による注水によって約1400トンの水が入り、冷却を続けている。
16日の調査で、地下1階が浸水していることが判明。
使用済み燃料の一部が破損して放射性物質を含むプールの水が漏れるか、あふれた可能性がある。
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福島原発、またまた沸騰寸前の4号機プールの温度。再び水温上昇

福島原発の4号機が頭の痛いことになってきた。
上空の無人ヘリからの観測結果でプールの温度が90度を超えてきたことが判明。爆発前は84度だったというから、その時よりも高い状態だ。さらに付近の放射線量も84ミリシーベルト/時と高いことがわかった。 

現在は蒸発や漏れで水位が下がった分を補充しているに過ぎないので、十分な冷却はできない。温度が上がっているということは、徐々に核分裂が活発になっているということになるので、放射性物質がたくさん吐き出されるから周囲の放射線も高くなってしまう。 大量に注水すれば高濃度の放射能汚染水が漏れ出てしまい、トレンチとかピットが溢れてしまう。

1号機を優先して対処している間に今度は4号機がやばくなってきたというわけだ。この状況では頭を抱えてしまう。お手上げなので万歳していっそのこと米国にすべてを任せたらという話もある。
しかし誰がやっても難しい状況であることは理解できる。だから危機的状況と言える。一時的な小康状態と考えたほうがいい。

さらに気になるのは・・・
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福島原発を無人ヘリ T-ホーク が偵察飛行 空撮映像 3号機 4号機

福島第1原発を無人ヘリ(T-ホーク)が上空から至近距離で撮影した。
放射線の値などの測量や、熱の分析なども行ったと見られる。
リモコンなんだが、もう少し上手に取れないものか?
ラジコン飛行機の達人は国内にもたくさんいると思うのだが・・・。高価な無人ヘリ飛ばすよりラジコン飛行機にカメラを搭載したほうが手っ取り早そう・・・。
T-HALK T-ホークによる福島原発空撮映像 4号機

T-HALK T-ホークによる福島原発空撮映像 4号機
T-HALK T-ホークによる福島原発空撮映像 4号機アップ

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